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【平成の文房具を振り返る】Bun2大賞 歴代ベスト文具を紹介 [その2]2015年Bun2大賞ベスト文具30
平成も残りあとわずか。そこで、弊社で毎年実施している、あなたが選ぶベスト文具「Bun2大賞」の歴代ベスト文具を紹介し、平成の時代に発売された名作文具の数々を振り返りたいと思う。
「Bun2大賞」は、弊社で発行している文具のフリーマガジン「Bun2」掲載商品の中から、読者の投票によってベスト文具を決定するもので、これまで2008年から2018年まで11回開催しているが、2017年と2018年のBun2大賞のベスト文具は、本サイトでも掲載しているので、ご覧になられた方も多いと思う。
今回は、第8回「2015年Bun2大賞」のベスト文具30を紹介する。
「2008年Bun2大賞」の結果はこちら
「2009年Bun2大賞」の結果はこちら
「2010年Bun2大賞」の結果はこちら
「2011年Bun2大賞」の結果はこちら
「2012年Bun2大賞」の結果はこちら
「2013年Bun2大賞」の結果はこちら
「2014年Bun2大賞」の結果はこちら
「2016年Bun2大賞」の結果はこちら
「2017年Bun2大賞」の結果はこちら
「2018年Bun2大賞」の結果はこちら
*掲載内容は、「Bun2」に掲載した当時のままになっています。掲載商品の中にはすでに販売されていないものもありますが、ご了承ください。
大賞(1位)

摩擦熱による温度変化で筆跡を無色にする「フリクションインキ」を応用し、押し間違えてもきれいに消すことができるスタンプ。インキが乾いてから、スタンプ本体後部の消去用ラバーでこすることで生じる摩擦熱により、印影を無色にし、きれいに消すことができる。裏抜けしにくいインキを採用し、手帳やカレンダーでのスケジュール管理などに最適。浸透印タイプで、繰り返し押印が可能。(パイロットコーポレーション)
準大賞(2位)・3位

3位・デルガード

4位~10位

5位・TATETA(タテタ)

6位・暮らしのキロク

7位・かどまるん

8位・ジェットストリームプライム シングル

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9位・アーチ

10位・フィットカットカーブ洗えるチタン

11位~20位

12位・マルチに使えるふせん

13位・はたらく忍者スタンプ

14位・スマホde顕微鏡

15位・はこにわ

16位・みんなの部活ノート

17位・ラッケージ

18位・ロジカル・エアーノート

紙の厚みや裏写りのしにくさはそのままに、約20%の軽量化(同社比)を実現したノート。5冊パックが従来品の4冊分の重さになった。(ナカバヤシ)
19位・フィルムふせん

20位・くるくる・カールくん

21位~30位

教科書のように表面がツルツルの紙に書いても、濃くはっきり書けるシャープ替芯。ノートなど普通紙に書く時は従来通りの濃さで書けるので、1本でノートにも教科書にも書き込める。(三菱鉛筆)
22位・グラッティス

23位・アートライン BLOX

24位・スコッチ® @!(あっと)テープ

25位・ネーム9 着せ替えパーツ キャップレスホルダー

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26位・STORiA (ストーリア)

27位・ジャポニカ フレンド

28位・ボールサインノック

29位・パンチファイル

30位・天体望遠鏡 (反射式・経緯台卓上タイプ)

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