1. 新製品&ニュース
  2. 【新製品】書いては消せる便利さが好評の2025年版「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」

【新製品】書いては消せる便利さが好評の2025年版「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」

文具のとびら編集部

ほぼ日は、書いては消せる便利さが好評の「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2025」を2024年9月1日から発売している。

『ほぼ日ホワイトボードカレンダー2025』を楽天でチェック

『ほぼ日ホワイトボードカレンダー2025』をAmazonでチェック

全面ホワイトボード仕様のカレンダー

発売から20年目となる「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」は、予定や、メモや、伝言などを、何でもたっぷり書き込むことができて、何度でも消せる全面ホワイトボード仕様のカレンダー。他にない便利さで、全国ロフトのカレンダー売り場で19年連続1位を記録している。2025年版では、「月の数字」を画家の山口一郎氏が素敵な花で彩っている。

たっぷりの書き込みスペースで定番人気の「フルサイズ」(税込3,080円)、女性誌くらいのコンパクトな大きさでせまいスペースにも掛けられる「ミディアム」(同2,530円)、映画のチケットや葉書、振込用紙などの紙片を収納できるファイルポケットと、便利なメッセージボードのついた卓上版の「ファイルポケットつき」(同1,870円)の3種類。

2.jpg

また、糸井重里氏が監修し、企画、設定、全シナリオを手掛け、任天堂から発売されたスーパーファミコ ン(TM)用ソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する天才写真家が撮った写真をモチーフにしたホワイトボードカレンダーも用意。フルサイズ(同3,080円)と卓上サイズ(同1,870円)の2種類。

3.jpg©SHIGESATO ITOI / Nintendo ©HOBONICHI


このほか、スタイリストの伊藤まさこさんがプロデュースした「weeksdaysの日めくりカレンダー2025」(税込3,300円)も発売。伊藤まさこさんの世界観を生活に取り入れることができるミニ写真集のような感覚で、「明日はどんな写真かな」と毎日めくるのがたのしみになるようなカレンダーとなっている。

4.jpg

関連記事

【文具のとびら】が気に入ったらいいね!しよう