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【新製品】「フエキくん」専門ショップにフィギュアや注意看板など限定商品続々登場!

ヘソプロダクションは2020年11月20日に、不易糊工業のどうぶつのりキャラクター「フエキくん」のアイテムを多数取り扱う専門店「フエキショップ-Fueki shop-」を心斎橋PARCO 9F 東急ハンズ内にオープン(記事はこちら)。同ショップ限定商品も多数用意しているが、カミロボ作家の安居智博氏が手掛けた「フエキフィギュア」も数量限定で販売している。価格は税抜90,000円。

テレビや映画の特撮造形を経て、 キャラクターフィギュアの造形師として多数のフィギュアを造形している造形師・カミロボ作家の安居智博氏が、フエキどうぶつのりの容器10個を細かく切って針金で繋ぎ制作した「フエキフィギュア」は、ツイッターでも50,000以上の「いいね」がつくほどの大反響となっているという。
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また、元祖飛び出し注意看板「とびだしとび太」の制作で有名な看板制作会社・久田工芸(滋賀県東近江市)の制作協力のもと、「フエキくん」のノリ出し注意看板を数量限定で販売。価格は税抜50,000円。

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大きな目で「運転に気をつけて」とアピールするいじらしい「とびだしとび太」(写真右)は、車の交通量が急激に増えた高度成長期に、滋賀県八日市市社会福祉協議会の依頼により、急増していた子供の飛び出し事故を未然に防ぐ看板として、1973年6月に地元の看板製作会社の久田工芸で製作され、八日市市(現・東近江市)内に設置されたのが始まりとされる。ここで製作されたとび出し注意看板が、現在主流となっているとび出し注意キャラクターの元祖であるとされている。

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このほか、とってもキュートな新感覚プランツ「フエ木屋さん」も販売。ラインアップは、ビッグ(税抜2,500円)、レギュラー(税抜1,580円)、ミニ(税抜700円)、ジョウロ(税抜3,400円)。

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