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【新製品】シンプルで自由な使い方ができる文庫本サイズの日記帳

文具のとびら編集部

日本ホールマークは、文庫本サイズの日記帳「Logppo(ログッポ)日常編」を2022年8月8日に発売する。価格は税込1,210円。

新製品は、2021年12月に発売したくらしのための記録ツール「Logppo」シリーズ第3弾となる「日常編」。今回は複雑な機能はなくし、シンプルで自由な使い方ができる日記帳として開発された。日々の出来事を記録したり、気持ちを整理したりするツールとして日記が注目を集めているが、一方で「毎日書くのはおっくう」「モチベーションが続かなくて結局やめてしまう」という声も。そこで同社では、実際に日記を習慣づけている社員の声を取り入れながら、フリーフォーマットでマイペースに続けられる日記帳となっている。

いつからでも始められ、続けやすい日付フリータイプ。1日1コマで、たくさんの文章を書かなくても形になるので、マイペースに続けられる。アレンジ次第でさまざまな使い方ができる。日記フォーマット以外にも、映画、本、音楽などのお気に入りを書き留められる「My Favorites」と、月ごとの記念日や予定の整理、タスクの管理などに使える「Monthly Important note」のおまけページも収録。また、持ち歩きやすい文庫本サイズなので、バッグに入れて持ち歩くことができる。
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カラーバリエーションは、シンプルながらもアクセントのあるツートンカラーと、個性&存在感ある幾何学模様の2種類(各3種)をラインアップ。
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