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【新製品】"Made in JAPAN"の全210アイテム展開!NOLTY2023年版手帳

文具のとびら編集部

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM[ジェイマム])は、「Made in JAPAN」ならではの品質にこだわる「NOLTY(ノルティ)」2023年版の手帳を、全国の書店・文具店、オンラインショップで2022年8月より順次発売している。



ここ数年、コロナ禍で生活環境やワークスタイルが変わり、手帳に求められる機能も変化しているという。NOLTYは、能率手帳時代から70年以上にわたり、時代の変遷にあわせてユーザーに寄り添ってきたが、この変化の激しい時代においても、手帳の新たな価値や役割を提案している。



2023年版の手帳ラインナップでは、テレワークの定着によりデジタルを活用した働き方が増える中、デジタルツールとの併用にちょうど良い、自分好みにカスタマイズできて気軽に持ち運べる新シリーズ「NOLTYノートダイアリー」や、予定を書き込むだけではなく、趣味やイベントの記録を残せる「ログページ」が充実した新商品「NOLTY エクリPlus B6」など、ライフスタイルの変化に合わせた新製品を含む全210アイテムを揃えている。




【「NOLTY」2023年1月始まり 主な新製品】

●デジタルツールとの併用に便利、カスタマイズできる新シリーズ「NOLTY ノートダイアリー」

テレワークが定着した昨今、「デジタルツールの活用機会が増えたので、手帳にはポイントを絞って記入したい。必要な機能だけ備えた手帳が欲しい」というユーザーがいる一方、「デジタルも便利だけど、忘れたくない大事な予定やタスクは手書きでしっかり書きたい。アイデア整理をするには手書きが良い」と、改めて手書きの利点を再認識したユーザーも少なくないという。そんな多様化するユーザーのニーズにあわせて、新シリーズ「NOLTY ノートダイアリー」が登場。2種類のダイアリーと4種類のノートを組み合わせて専用のカバーにセットし、自分のライフスタイルに合わせた手帳に仕上げることができる。自分に必要な機能に絞って、手帳を使いたい人におすすめ。

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【製品概要】

・NOLTY スケジュールA5
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・NOLTY スケジュールA5 カバー&ブックセット
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▲デジタル派もアナログ派も役に立つ手帳術BOOK付き
デジタルツール全盛の今日だからこそ、あえてアナログの手帳ならではのメリットを活かし、仕事にプライベートに活用しているユーザーがたくさんいる。そうした“手帳の達人”たちのノウハウの一部を紹介している。


▼NOLTYノートダイアリー
https://nolty.jp/newtopics/




●プランとログページが充実の新製品「NOLTY エクリ PlusB6」

未曾有のコロナ禍を経験し、手帳の使い方にも変化が見えてきている。「先々の予定を書くだけではなく、趣味や出来事の記録を残し、日々の暮らしを丁寧に楽しみたい」と、毎日の充実感を得るために記録重視で使用するユーザーが増加している。「NOLTY エクリ PlusB6」は、愛用者の多い「NOLTY エクリ B6」シリーズに、年間の計画や目標が書ける「プランページ」と、さまざまな記録を気軽に残せる「ログページ」や白紙の地図を新たにプラスした新製品。ライフスタイルに合わせて4つの日記欄から選ぶことができる。

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【製品概要】

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【記入サンプル】

「NOLTY エクリ PlusB6」共通 ログページ
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「NOLTY エクリ PlusB6」共通 日本地図

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▼NOLTY エクリ PlusB6
https://nolty.jp/newtopics/

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