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- 【新製品】職人が手掛ける日本一カワイイ巾着、浅草・本品堂の「守袋」に新柄"南瓜"が登場
【新製品】職人が手掛ける日本一カワイイ巾着、浅草・本品堂の「守袋」に新柄"南瓜"が登場
慶應3年(1867)創業の型染め屋「更銈(さらけい)」が手掛ける、浅草の型染めブランドの本品堂(ポンピンドウ)は、「守袋(まもりぶくろ)」の新柄「南瓜(かぼちゃ)」を2020年10月14日に発売した。
本品堂が伝統技法で染め抜いた「守袋」は、今回の「南瓜」柄のリリースにより、文様の種類が全50種類に。本来は御守り入れとして使われていたものだが、リップなどちょっとした化粧品から、薬、アクセサリー、そしてスマホ・アクセサリーのようなデジタルギアまで、身の廻りの大切なものを入れる袋として使用できる。また、気持ちの込もった品を入れて、タンスや引き出しに大切にしまっておくことも。
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