1. 新製品&ニュース
  2. 【新製品】「NOLTY」シリーズ 2019年1月始まり手帳は全157アイテムを展開

【新製品】「NOLTY」シリーズ 2019年1月始まり手帳は全157アイテムを展開

日本能率協会マネジメントセンターは、「NOLTY(ノルティ)」の2019年1月始まり手帳・カレンダーを順次発売。

NOLTY は、「能率手帳」の遺伝子を受け継ぎ、2013年に誕生した手帳ブランド。仕事だけではない、自分にとって大切な時間の創造、そして書き記すときの心地良さや、上質でスマートなデザインにこだわり、「かけがえのない自分だけの一冊として、一人ひとりに寄り添いたい」という願いが込められている。「MADE IN JAPAN」ならではの品質にこだわり、国内自社工場の徹底した品質管理と熟練の技術によって、一年を通じて満足して使い続けることができる手帳を提供している。

主な新アイテムは、NOLTY最小サイズ(H129mm×W84mm)のマンスリー手帳 「NOLTY ライツマンスリー 小型版」(税抜750円)は、昨年発売した黒に加え、新色として、ビジネスシーンをスタイリッシュに演出するネイビーブルーが加わり、2色展開に。

一方、大事な予定を書き込む月間ページに、ストレスなく自由にメモができる方眼メモを組み合わせた、「NOLTY ライツ
メモ小型版」(同950円)が新登場。「月間カレンダー」「週間方眼メモ」「メモ分冊」で構成されており、表紙はダークネイビーとグレーの2色を用意。また、メモが途中で不足してしまう不安を解消する「NOLTY 小型版補充ノート(方眼)」も新発売。ライツ小型版を始め、小型版サイズの手帳にはさむだけで簡単に使用でき、たっぷり書ける30ページの補充ノートとなっている。

NOLTYシリーズ2019-1.jpg

また、人気の「エクリB6シリーズ」に、メモがたっぷり書けるバーチカルタイプの新レイアウト「NOLTY エクリB6-7」(同1,500円)が新登場。バーチカルタイプの時間管理のしやすさはそのままに、さらに豊富なメモスペースの確保を実現した。タスクや打ち合わせメモなど、予定に関連したメモを残すのに便利なバーチカルタイプの新レイアウトとなっている。

NOLTYシリーズ2019-2.jpg


「日経WOMAN」と共同開発した、機能性と高級感を兼ね備えた「キャレル」シリーズに、週末の予定も時間刻みで細かく管理できる全日均等バーチカルの「NOLTYキャレルB6 バーチカル2」(同1,700円)が登場。

NOLTYシリーズ2019-3.jpg

このほか、見やすさと豊富なラインナップを誇る「NOLTY カレンダーシリーズ」に、手狭なデスクでもコンパクトにおける「NOLTY カレンダー卓上64」(同600円)、A3サイズでたっぷり予定を書き込める「NOLTY カレンダー壁掛け63」(同1,100円)が新登場。

NOLTYシリーズ2019-4.jpg

【文具のとびら】が気に入ったらいいね!しよう