文房具ラボ
【読者さんに聞きました】2025年の手帳計画

【読者さんに聞きました】2025年の手帳計画

2024/09/17

文具のとびら編集部

文具のとびら読者の皆さんに、アンケートへの回答を通して文具の楽しみ方を伺う本コーナー。

2024年6月の文とび読者プレゼント（デザインフィル「ゆるログ」ノート＆シール）では、「2025年の手帳計画」について教えていただきました。ご回答いただいたみなさん、ありがとうございました！
回答の一部をご紹介します。

教えて！みんなの「2025年手帳計画」

今回は「①購入予定、または気になっている手帳や手帳周辺アイテム」「②選んだ理由やどんな場面で使いたいか」を伺いました。

「来年もトラベラーズノート。ここしばらく愛用してるので他にベストなものが見つかるまではそのまま」（50代男性）

「①トラベラーズノートパスポート②レギュラーサイズは持っているのですが、仕事でも使いたいため、小さいサイズを挑戦してみたい」（50代女性）

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「①ほぼ日手帳オリジナル ②毎日たくさん書き込める、携帯しても重たくない、カバー含め長く愛用している」（20代女性）

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「①トラベラーズノートか、ロルバーンのダイアリーが気になります。②毎年出る新作が楽しみで、自宅で日記帳として使おうと思います」（60代女性）

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「毎年、気になった綴じ手帳を数冊購入しますが結局システム手帳を30年以上使い続けています。たぶん来年もそういうことになるでしょう。
ここ数年はバイブルサイズを使用していましたが、常用のバッグを小さいものに変更したので来年からはアシュフォードのキャバリエ（丸善限定　黒）のＭ6をメインにしようと思っています。
基本的には伊東屋のシステム手帳サロンで必要なリフィルをそろえていますが、ここ数年で気になるバインダも購入している状況です。
ちなみに現在所有しているバインダはA5　3冊、HB×WA5　1冊、バイブル　3冊、M6　3冊、M5　3冊あるのですが、気分で使い分けていますのでA5、バイブル、M6にはレイメイ藤井の月間ブロックと見開き2週の週間リフィルを用意、M5はメモ主体なのでスケジュール用にじゃばらんだを使用しています」（30代男性）

「①前年度から継続して使っているコクヨ『測量野帳』をそのまま使用予定です。数ページ余りますが、見開きを1か月に割り当てて、一冊で3年分使えるマンスリースケジュール帳にして使っています。うまいぐあいにできた、と我ながら満足しつつ、今でちょうど一年半目、愛用しています！あとは日記帳として使っている『ほぼ日手帳』も購入予定です。
②コクヨ『測量野帳』は使い勝手がとにかくOK！このマンスリースケジュール帳のほか、読書メモ、ID＆パスワード記録脹（持出禁）、筆記具の試し書き帳などにも活用しています。『ほぼ日手帳』は日記として十数年間長く使い続けているので、惰性と言えば惰性、なのですが、サイズの手ごろさとバリエーションの豊富さを思うとやはり鞍替えしづらいなあと…。ちょっと冒険してみたい気持もあるのですが」（40代女性）

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「①気になる手帳はロルバーン・pure life diary・ほぼ日手帳・サニー手帳・hibino、裏抜けしない手帳を検索中。アイテムは、スタンプや万年筆・インク、手帳のカバー、下敷き。
②日常生活やデザイン関係、ジャーナリング、家計簿など、様々な用途で手帳を使用しています。いつもロルバーンを使っているので、用途にあった手帳を探すのもありだと考え来年は色んな手帳を検討したいと思います」（40代女性）

「①日本能率協会マネジメントセンターの4月始まりPAGEMファミリーマンスリー②家族の予定が書き込みできる欄があるから。実際には、自分の運動計画や、熱帯魚、植物のメンテナンス予定表として利用している」（50代女性）