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【連載】月刊ブング・ジャム Vol.100 2025年上半期ベストバイ文具 その1

文具のとびら編集部

本サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。記念すべき100回目を迎えた今回は、ブング・ジャムのみなさんに2025年上半期のベストバイ文具を紹介してもらいました。

第1回目はきだてさんが紹介する「テフレーヌ ビズ」と「テフレーヌ 4穴ミニパンチ」です。
(写真左からきだてさん、高畑編集長、他故さん)*2024年11月9日撮影
*鼎談は2025年6月27日にリモートで行われました。

ファイルの新しい可能性

テフレーヌ1.jpg「テフレーヌ ビズ」と「テフレーヌ 4穴ミニパンチ」(キングジム)

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――今回は、記念すべき100回目ですよ。

【高畑】お~感慨深いな。100回目ってことは、100カ月もやってるってことですよね?

――はいはい、そういうことですよね。

【他故】100カ月ってすごいな。

――すぐには計算できないですけど、何年やってるんですかね?

【他故】8年ぐらいかな。

【高畑】8.3年だね。すごいね。

――文とびができてすぐに連載が始まったので、文とびが生まれてから8年が経ったってことですね。

【高畑】あ、そういうことですね。だから、文とびもまあよく続いているし。おかげさまで、記事のストックもすごく増えてるから、文具系の情報サイトとしてがっつりやってるのは、多分うちぐらいなんじゃないかな。

【きだて】まあ、そうだね。

――ということで、記念すべき100回目のテーマは上半期ベストバイということでお願いします。

【きだて】正直言うと「ベストバイ」企画って苦手でさー。気に入った製品はもうだいたいすでに喋ってるから、どうしても再放送になっちゃうでしょ。

【高畑】そうなんだよね。ベストなものを、もうこれまでに「キレーナ」とか、傾斜インサートの「サクサ」はさみとか、ああいうやつがもう出てきてるので。俺的には「サクサ」で、きだてさん的には「キレーナ」とかはもう1回やってるから。

【他故】まあね、確かに。

【きだて】「もうだいたい語り尽くしたよ」っていうね。ただ俺としても、お題を出す側が楽なのは分かるんだ(笑)。

――ははは(苦笑)。

【高畑】まあ、それ以外に上半期に買ったものでね。きだてさん的にはどうなの?

【きだて】最近ちょっと感心したのが、「テフレーヌビズ」と「テフレーヌパンチ」の組み合わせ。

【高畑】ああ、なるほど。穴が4つしかないから、4つのパンチみたいなやつね。

【きだて】そうそう。「テフレーヌビズ」がA5サイズのルーズリーフバインダーで、そのテフレーヌバインダーと組み合わせて使うパンチと。何の気なしにこのパンチを手に取ってみたら「あれ、もしかしてこれいい感じに化けるんじゃない?」的な面白さで。なので、ベストバイというか、もうちょっと試すとベストバイになるかも?っていう。

【高畑】その化け方を知りたい。

【きだて】文具王が前にこの鼎談で、資料をプリントアウトして製本して読む、って話してたじゃん(こちらを参照)。

【高畑】うん。

【きだて】あれに習って、俺もねプリントアウトを積極利用していこうかなということで、Webの情報とかも全部一旦プリントアウトして読むみたいなことをしてるんだけども。やっぱね、持ち歩くのが面倒くさいっていうのはあるわけですよ。A4の紙ペラって。

【高畑】あるある。

【きだて】俺は基本的にノート類は全部A5で統一してるから、A5サイズ出持ち運べて、かつパラパラめくって読めるようにするっていうのは、ちょっとどうしようか悩んでたわけですよ。で、「テフレーヌパンチ」が4穴パンチで、テフレーヌバインダーが4穴・4穴で綴じるでしょ。これ、2回パンチするだけで紙資料ならなんでもルーズリーフ化して綴じられるんじゃない?って。A4のプリントアウトなら天側に4穴・4穴でA5バインダーにいける。

【他故】ああ、2つに折ってね。

【高畑】端っこは折るところをずらしてるの?

【きだて】もちろん、ずらしてる。そのまま2つに折っちゃうと、リングに干渉しちゃうので。リングに干渉しないように折っても、このバインダーなら端は表紙からギリはみ出ないのよ。

テフレーヌ2.jpg【高畑】ああ、なるほど。

【他故】いけるんだ。へえ。

【きだて】実際にやってみると、単に資料を綴じるだけじゃない可能性があって。もともとがルーズリーフだから、ノートとしても使えるでしょ。資料を見て思いついたことを次のページのリーフにガーッと書き留めたりできる。

【他故】ああ、そうか。

【きだて】あと、PDFで届いた校正をプリントアウトして、直しをそのまま書き込むんじゃなくて、いったん裏取りした情報をリーフにメモして、それをまとめてから校正紙に反映させたりとか。やってみると色々とできたんで、これは使い込んでいくとより面白くなるんじゃないのかなという。

【他故】なるほど。

【きだて】そもそもルーズリーフに綴じるのって、26穴だったりとか30穴だったりとか、大量に穴を開けなきゃできなかったわけじゃない。

【他故】そうだね。

【きだて】そのために、カール事務器の「ゲージパンチ」みたいな巨大なやつか、もしくはミニパンチで繰り返しパンチで穴開けるみたいなのでチマチマと手間をかけるとかでしょ。それじゃさすがに不便が過ぎるじゃん。

【他故】そんな面倒なことはしたくないと(笑)。

【きだて】あと、俺は「ツイストリング」派だったってのもあるんだけど。それにしたって、資料を綴じるためにいちいち穴をいっぱい開けるのは現実的じゃないと。

【高畑】うん。

【きだて】なんだけど、「テフレーヌ」のパンチを見て、「あ、そうか。テフレーヌに綴じるなら4穴パンチを2回パンパンで終わるじゃん」っていう。4穴・4穴で計2回。8穴で綴じられちゃうので、今までと比べたら、手間としてはほぼないに等しい。

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【他故】うん、そうだね。

【きだて】他にプリントアウトした資料を持ち運ぶのに、クリアポケットとかも考えたんだけどね。ポケットにコシがなくてめくりにくいとか、書き込みができないとかのデメリットも多くて。考えた結果、今のところのベストはこれではないかなと。

【高畑】なるほど。

【きだて】これも先月ぐらいにやり始めて、今は撮影用の資料を挟んであるから、これはメインの本番用のものではないんだけども。ていうか、本番の用のやつは、あまりにも書き込み過ぎて、ちょっと見せられないので。

【他故】ははは(笑)。

【きだて】あと、これを試すのにテフレーヌA5バインダーをあれこれ見てたら、知らないうちに「テフレーヌビズ」ってシリーズが出てて。後ろの方に小ぶりなサブノートが入りそうなポケットと、キングジムお得意の名刺入れポケットが付いてたり。あとはペンホルダーも付いてて、なかなか使い勝手がいいのね。これは携帯する用にちょうどいいノートでした。

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【他故】いいよね。僕も「テフレーヌ」は好きなので。僕はノーマルの表紙のやつだけど、やっぱりA4の紙に穴を開けて同じように綴じたりもしてるんだけど。

【きだて】他故さんもやってるんだね。

【高畑】それは戻し折りだね。

【他故】これはそう。ほんのちょっとずらすだけでいけるんだって今聞いたから、ちょっと試してみようかな。

【きだて】やってみると行けたっていう感じ。

【他故】本当だ、ギリギリ入るわ。へえ。

【高畑】僕とかだと、A4をA5になるように4面付けっていうか、2面の冊子プリントにしちゃうから。それでやると、内側に穴を開ければ綴じれるっちゃ綴じれるんだよね。僕は、前にも言ったけど、中綴じホッチキスの「バイモ11ロング」で綴じるんだけど、そうすると資料の足したり引いたりができないから、そこはきだてさんがやってるやつの方が便利そうな気がするね。

【きだて】ただね、ガッツリとまだ使い込んでないのでね、語ることが少ないな(苦笑)。

【他故】ははは(笑)。

【高畑】でもさ、最近急に増えてない?ミニサイズの多穴パンチって。

【他故】ああ、そうね。

【高畑】今年の 1 月とかの展示会あたりでブワーって出てきて。キングジム、リヒト、それからソニック、あと何だっけ?

【他故】カール事務器。

【高畑】そうそうカールも出したし。4、5社出てるよね。海外も含めてなんかすごい出てきたなと思って。それで全部JISピッチなんだけど、大体6穴が多いんだよね。

【きだて】うん。

【高畑】6穴が多いから、ちょっとねパンチがどれもちょっとでかいんだよ。カールのやつは元々ゲージパンチの大きさのユニットがそのまま使われてるからだけど、他の会社のやつも大体6穴にしようと思ったらあの大きさになるわね。それを、割り切って4穴なのがそのパンチのコンパクトでいいところだよね。

【きだて】そうね、他の6穴とかだと大きめの2穴パンチのサイズだったりとかするじゃない。

【他故】そうね、うん。

【きだて】あれはさすがにちょっと持ち歩けないなっていうのはあるよ。

【高畑】6穴で開けて、ずらして引っ掛けて、また開けてずらしていくじゃないですか。全部やらなきゃいけないけど、「テフレーヌ」を使えば2回でいいじゃんっていう、その考え方はすごくいいよね。

【きだて】そうね。一応、これも引っ掛け穴は付いてるので、連続開けもできるんだけど。

【高畑】だから、ルーズリーフタイプも開けられるけど。

【きだて】まあ面倒じゃんっていう。

【他故】それはちょっとな(笑)。

【高畑】ルーズリーフに開けるんだとしたら、4つしか開けられないのってすごい不利じゃん。

【きだて】不利だし、26穴開けるにしても、30穴を開けるにしても、割と回数が増えちゃうっていう。

【高畑】A5でも20穴だっけな。

【他故】そうだね。

【高畑】20穴だと、4穴だから頑張っても5回やんなきゃいけないんだよね。それちょっとしんどいじゃん。

【きだて】まあ、少なくとも俺の面倒くさがりな感じだと、やらないよねっていう。

【高畑】でもあれは使えるかもね。ソニックのリングだけって売ってるじゃん。留めリングだけが8つぐらい入ってるセットがあるんだよ。

【きだて】あるある。

【高畑】あれも確か4穴じゃなかったっけ? きだてさんが持ってるパンチで開けて、ちょうどいいんじゃなかったかな。

【きだて】あれはソニックの6穴パンチに合わせて6じゃないのかな?

【他故】どうだったかな?

【きだて】あ、4穴だわ。

【高畑】だから、このルーズリーフのリングだけを使って、表紙がなくてもいいんだったら、これで留めることもできるよね。

【きだて】これと組み合わせるのもアリだよね。

【高畑】アリだよね。パンチはソニックので開けたら2個余っちゃうからさ。だからパンチはキングジムで、リングはソニックのこのリンクを使うっていうのも全然アリな気がした。

【きだて】このソニックのリングだけのと合わせると、最軽量構成になるのかな。

【高畑】そうなんじゃない。だから、「書類をめくりたいだけです」って言うんだったら、あとほら家に保存しとけるじゃん。

【きだて】そうだね。

【高畑】外で持ち歩くときは「テフレーヌ」で持ち歩いて、家に置いときたいやつは外してこのリングに替えればいいんだ。

【きだて】ああ、このリング改めて買ってみようかな。

【高畑】8個で色違いで500円だから、結構使いでがありそうじゃん。

【きだて】コスパ的にもこれはいいな。

【高畑】最近さ、ルーズリーフのバインダーも随分高くなったと思わない?

【他故】ああそうね、分かる分かる。

【高畑】いろんなやつを保管する用に買い増すときに、「あれっルースリーフのバインダーってこんな値段したっけ?」って。

【きだて】たまにギョッとするよね。まあ、我々みたいにとにかく量を使う人間は、ちょっとその辺もコストを下げていきたいよね。

【他故】できればね。

【高畑】この選択っていうのは、穴を開ける面倒くささを最低限にしながらというのもあるし。ルーズリーフの穴を全部開けるのも全然いいんだけど、そうじゃなくてその上下 2回だけ開けて、普段は「テフレーヌ」の表紙を使って、簡易型でいいときはソニックのこれにするとか

【きだて】そうだね。

【高畑】500円でしょ。それこそ誰かに渡しちゃったりとかする書類でも全然アリだね。

【きだて】全然渡せるね。

【高畑】製本するのって、昔は製本キットとか売ってたじゃん。ああいうので綴じるんだったら、これで留めるのもアリだなっていう気がするね。そうしたら資料とかめくりやすいし。

【きだて】そうだね。A5に綴じる用に、俺はA4の短辺の方に穴を開けちゃってるんだけど、このソニックのリングでだけで綴じるんだったら、長辺の方に閉じちゃった方がめくりやすいし、それがいいのかな?

【高畑】上下の端っこに開けると、今度は留めにくいかもしれないけど。ほら、両側だけでたわんじゃうから、内側に寄せた方がいいんだけど。ここら辺の位置合わせとかは、ちょっと考えてもいいかもしれないけどね。でも、組み合わせとして可能性を感じるぞ。

【きだて】いいなこれ。いいなと言いつつもうポチっちゃったんだけども。

――早いな(笑)。

【他故】さすが(笑)。

【高畑】ルーズリーフのピッチのいいところは、作ってるメーカーが多いってとこだよね。

【きだて】そうね。

【高畑】ワンサードピッチも悪くないんだけどさ。すごい洗練されてて、無駄のない大きさではあるんだけど、ワンサードだとどうしても綴じれるやつを選んじゃうからさ。

【きだて】そこがね、ツイストリング派にはちょっと辛いんだけど。でも、ワンサードは紙のサイズがバラエティあるっていうのがよくて。

【高畑】そうだね。元々売ってる紙は色々あるけど、プリントに穴を開けようと思ったら、一応ワンサード用の穴開けパンチをリヒトが出してるんだけど、すごいごついのさ。

【他故】そうね。

【高畑】だから、ちょっとお勧めできないなっていうところがあるので、それを考えるとこの組み合わせは、ちょっと力が抜けてていいな。

【きだて】うん。で実際にこの「テフレーヌパンチ」をカバンに入れて持ち歩いてるんだけど、全然問題ないね。このサイズなら、ポーチとかに入っちゃうから。

【高畑】多分、多穴パンチの中では 1 番楽そう。

【他故】そもそもこれ軽いしね。

【きだて】あとね、割とよくできてるのが、押し込むときにちゃんと力が均等にかかるので、結構穴あけミスが少ない感じ。6穴のやつでも、2穴パンチタイプで両側のアームでガシャンってやるやつは大体強いんだけど、バネで上から押し込むタイプって均一に力がかけづらくて、端っこに穴開き不良が起きたりすることもあって。「テフレーヌ」のパンチは今のところ穴あけ不良はないね。やっぱり、4穴と6穴だと力のかかり方が違うのかな。その辺もちょっと優秀だし、これはなかなかいいですよ。

【高畑】ちょっとやってみたくなるな。

――これは学生が持ち運ぶというイメージなんですかね?

【きだて】そう。だから多分やり方としては、学生が学校でもらったプリントをルーズリフに綴じるっていうやり方だと思うんだ。

【高畑】だからキングジム的には、ルーズリーフのファイルはいっぱい穴開けなきゃいけないから、「テフレーヌ」にしようぜって言って「テフレーヌ」を流行らせたいわけだよね。

【他故】そうだよね。

【高畑】それはあながち間違ってはないというか。だって、俺学生の頃さ、カバンにゲージとパンチの両方を入れてたからさ。

【きだて】それが入ってるカバン、もう鈍器だろ(笑)。

【高畑】学校に行くカバンに入れてたからさ。で「ゲージがジャマだな」って昔から思ってたんだけどさ。

【他故】そらそうだろ(笑)。

【高畑】ようやくゲージがないやつが最近急に出てきたけどさ。俺が学生の頃は、何か忍者みたいにリュックの背中のところに入れてたわけだよ。

【他故】ははは(爆笑)。

【高畑】それから考えたら、確かに全部開けなくてもいいから、このコンパクトのやつでいいよねっていうのが、俺的には学生の時に気づけばよかった感はすごいある。

【きだて】もともとは「テフレーヌ」って、リングの真ん中が空いてるから、左ページを書くのに手が乗り上げてもリングに触れない、ってのがメインの機能だったわけでしょ。

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【高畑】そうだね。

【きだて】なんだけど、綴じる用に穴開けるのも4穴×2回でいいじゃんって気付いて、4穴パンチをラインアップしたことで、もうひとつ新たな便利さが発生した。これ気づいたキングジムの中の人は偉いなと思って。

【高畑】確かに。

【きだて】ぶっちゃけ、この真ん中に穴が空いてるって、確かにリングに手が乗り上げなくて楽でいいんだけど、何かそこまでメリットを感じてなかったんだよ。ソフトリングの方がいいじゃんとか色々と思ってたので。

【高畑】ルーズリーフだったら、リングを外して書けるっていうのもあるしね。

【きだて】そうそう。なんだけど、そこじゃないところにもうひとつメリットがあって、専用パンチによってそれに気付かされたという体験がまた面白かった。

【他故】そうだね。

【高畑】それはいいと思う。確かに、僕も今個別のファイルとしては、中綴じで冊子印刷をして、A5の冊子みたいな感じにしてるんだけど、そんなにページ数のないものがいっぱいできちゃうんだよね。要は、案件ごとにプリントすると、それぞれ別の冊子になっちゃうんだよね。真ん中は綴じてあるけど、それがいっぱいできちゃうから、それを綴じようと思ったら、それをさらに 2 穴パンチで穴開けたりとかさ。そういう意味でいくと、2つ折りになってる紙の、今度は折ってる内側の方にガチャンガチャンって2カ所開けてあげれば同じように綴じれるってことじゃんね。

【他故】うん、そうだね。

【高畑】それはちょっとアリな気がしてきたな。なのでちょっと試してみるわ。パンチは持ってはいたんだけど、活用するっていうところであんまりイメージできてなかったんだけど、きだてさんのそれを見て「ああなるほど」っていう感じなので、やってみてもいいかなって気がするね。

【きだて】という感じでした。

【他故】いいですよ。

【高畑】A5サイズに限ることで、いろんな組み合わせの可能性が出てきてるね。

【他故】うん、面白い。

*次回は高畑編集長のベストバイ文具「ホコロ ブラッシュ」です

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プロフィール

高畑 正幸(たかばたけ まさゆき)
文具のとびら編集長。学生時代に「究極の文房具カタログ」を自費出版。「TVチャンピオン」(テレビ東京系列)の「文房具通選手権」では、3連覇を達成した。サンスター文具に入社し商品企画を担当。現在は同社とプロ契約を結び、個人活動も開始。弊社が運営する文房具のWebマガジン「文具のとびら」の編集長も務めている。著書は『究極の文房具カタログ―マストアイテム編―』(ロコモーションパブリッシング)、『究極の文房具ハック』(河出書房新社)、『そこまでやるか! 文具王高畑正幸の最強アイテム完全批評』(日経BP社)、『文具王 高畑正幸セレクション 一度は訪れたい文具店&イチ押し文具』(監修/玄光社)、『究極の文房具カタログ』(河出書房新社)、『文房具語辞典』(誠文堂新光社)と、翻訳を手がけた絵本『えんぴつとケシゴム』(KADOKAWA)。新著は『人生が確実に幸せになる文房具100』(主婦と生活社)。
https://bungu-o.com/


きだて たく

小学生の時に「学校に持っていっても怒られないおもちゃ」を求めて、遊べる文房具・珍妙なギミックの付いた文房具に行き当たる。以降、とにかく馬鹿馬鹿しいモノばかり探し続けているうちに集まった文房具を「色物文具=イロブン」と称してサイトで公開。世界一のイロブンコレクターとして文房具のダメさ加減をも愛する楽しみ方を布教している。著書に『イロブン 色物文具マニアックス』(ロコモーションパブリッシング)、『愛しの駄文具』(飛鳥新社)など。
色物文具専門サイト【イロブン】http://www.irobun.com/

他故 壁氏(たこ かべうじ)
小学生のころから文房具が好きで、それが高じて文具メーカーに就職。ただし発言は勤務先とは無関係で、個人の見解・感想である。好きなジャンルは書くものと書かれるもの、立つ文房具と薄いペンケース。30分間文房具のことしか語らないトーク番組・775ライブリーFM「他故となおみのブンボーグ大作戦!」パーソナリティ。たこなお文具情報室所属。
「他故となおみのブンボーグ大作戦!」番組ホームページ https://daisakusen.net/

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