カンミ堂は、ク丈夫なプラスチック製のクリアファイル用インデックス「ファイルタブ」を、2023年8月25日に発売した。全４種、税込495円。各9枚入り。

「ファイルタブ」は、クリアファイルにタイトルをつけて貼ることで、必要な書類がパッと見つかり取り出しやすくなる、プラスチック製のインデックス。

厚さ約0.4㎜と、一般的な厚手のフィルムふせん（約0.1㎜厚）や、クリアファイル（約0.2㎜厚）よりも厚いため、使っているときに折れ曲がってしまうこともなく、クリアファイルの見出しとしてしっかり機能。ファイルボックスの中などでつねにぴんと立ち、見出し部分の見やすさを保てる。

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また、粘着面は、上方向や左右に引っ張り出す力に強く、はがすときの力には柔軟なものを採用。タイトルの書かれた見出し部分をそのまま“つまんで引っ張って”クリアファイルを取り出すことができるなど、使用中はしっかり貼りつく一方、はがしたいときにはのり残りせずにきれいにはがすことができる。

※ノートや本などの紙製品に使用すると、貼りつけ箇所を傷める恐れがある。

デザインは、無地カラーと方眼チェックの２つのデザインを楽しめる「ファブリック」と、オフィスでも使いやすいライン入りの「ベーシック」の ２タイプ計４種をラインアップ。
セット内の9枚はすべて異なるデザインのため、色柄で分類することもできる。

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付属のラベルシールはたっぷり30片入り。水性ペンでも筆記が可能。 インデックス本体からのり残りせずにきれいにはがすことができる。

インデックスとしてしっかり目立ちながらも、圧迫感や存在感をおさえた透け感のある軽やかなデザインで、部屋やオフィスにもすっと溶け込んでくれる。クリアファイルを使うさまざまな場面で活躍する、新しいかたちのインデックスとなっている。
※一度はがすと粘着力が低下する。
※ラベルシール単体での販売はない（2023年8月現在）。
※クリアファイルの内側に貼ることを推奨。クリアファイルの内側にデザインが印刷されている場合は、印刷面がはがれる恐れがあるため、クリアファイルの外側に貼りつけること。
※クリアファイルの背に貼ると、中身の書類の膨らみによってはがれ落ちやすくなる場合がある。

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