文房具ラボ
【読者さんに聞きました】文房具を使ったモチベアップ術

【読者さんに聞きました】文房具を使ったモチベアップ術

2024/04/15

文具のとびら編集部

文具のとびら読者の皆さんに、アンケートへの回答を通して文具の楽しみ方を伺う本コーナー。

2024年2月の文とび読者プレゼント（マークス「マステ®/水性ペンで書けるマスキングテープ」）では、「文房具を使ったモチベアップ術」について教えていただきました。
ご回答いただいたみなさん、ありがとうございました！

回答の一部をご紹介します。

■「文具のとびら」関連記事■
https://www.buntobi.com/articles/entry/stationery/018817/

文具でやる気向上！文房具を使ったモチベアップ術

「仕事(副業)のモチベーションを上げるために、マークスの『ログダイアリー』を使って作業履歴ややりたいことのメモを自由な形で残している」（30代女性）

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「受験までの勉強のモチベーションをあげるために、ゼブラのマイルドライナー、三菱鉛筆のスタイルフィットとEMOTTを主に使って受験までの勉強の予定表をコクヨのキャンパスダイアリーマンスリーのフリーページに教科ごとに色分けして書き、常に開いて予定を確認、調整している。(マイルドライナーで引いた線の上にスタイルフィットで文字を書き込む、矢印の枠をEMOTT でふちどるなど)周辺はマインドウェイブのスケジュールシールでファイトなどのメッセージをいれて励みにしている。勉強に多色使いは向いていないとされているが、スケジュールの場合は教科ごとに色分けされている方がわかりやすいし、勉強への単調でネガティブなイメージが軽減されていると感じている」（10代女性）

「仕事のモチベをあげるため自分なりの手帳デコをしています。マークスの水性ペンで書けるマスキングテープ日付柄も愛用してます。古川紙工のふせんやブロックメモもちょっとしたメモや、欲しい物リストに、bandeのマスキングロールステッカーもデコに活用してます。ノートを開いている時が1番心が和みます」（50代女性）

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「TOEIC勉強のモチベを上げるため、コクヨのsooofaやSTALOGYの365 days noteなど、少し高級なノートを使い、色々なペンや鉛筆、シャープペンで書き込むことで勉強に飽きないように工夫しています」（50代女性）

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「日々のやるべき細かなタスクをこなすため、バレットジャーナルを活用しています。万年筆が好きなので、お手頃な価格のパイロットさんのkakunoを数本、家用と持ち出し用で色々なインク色を入れて、文字を書くこと自体を楽しみにすることで日々手帳と向き合う時間を増やす＝タスクを目に入れる機会を楽しみながら増やしています」（30代女性）