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【新製品】「uniball ZENTO」に0.7mmが初登場!
三菱鉛筆は、「すいすい書ける水性ボールペン」である「uniball ZENTO(ユニボール ゼント)」シリーズから、豊かなインクフローで“書くひと時”をより心地よく感じられる0.7mmボールを搭載した「uniball ZENTO シグニチャーモデル」(税込3,300円/インク色:黒/ボール径:0.7mm/軸色:1色)、「uniball ZENTO スタンダードモデル」(同275円/インク色:黒/ボール径:0.7mm/軸色:全3色)、「uniball ZENTO ベーシックモデル」(同275円/インク色:黒・赤・青/ボール径:0.7mm/軸色:全3色)を2025年12月23日に発売する。
0.7mmが初登場
「uniball ZENTO(ユニボール ゼント)」シリーズは、6年をかけて開発した新感覚の次世代水性ボールペン。縮小傾向が続いていた日本の水性ボールペン市場において、デジタル化が進む社会だからこそあえて“書く”行為を深めた、すいすいとなめらかな書き心地が多くのユーザーから好評を博している。
今回は「シグニチャーモデル」、「スタンダードモデル」、「ベーシックモデル」の3モデルに、既存の0.38mm、0.5mmに加えて0.7mmを投入し、選択の幅をさらに広げる。0.7mmボールの水性ボールペンでありながら、やわらかい書き心地とにじみを抑えるuniball ZENTOインクの特徴をしっかり感じられる1本となっている。太くはっきりとした文字をすいすい書けるため、気持ちを整える時間や思考整理、アイデア出しなど、“書くこと”を通じて自分と向き合う場面で多様な表現を楽しめる。
uniball ZENTO シグニチャーモデル
uniball ZENTOのやわらかい書き心地を最大限に味わえる象徴的なモデルであるシグニチャーモデルに、上品なシャンパンゴールドを追加する。上位モデルらしいカラー展開となる。
uniball ZENTO スタンダードモデル
落ち着いたベーシックな軸色(インディゴ、アンバー、リネン)を採用し、シーンや持ち物を問わず幅広く使えるデザインとした。既存の0.38mm、0.5mmとは異なる軸色で、よりお気に入りの1本を選びやすいラインアップになっている。
uniball ZENTO ベーシックモデル
日常でよく使用される黒・赤・青の3色インクに0.7mmボールを追加し、太くはっきりとした描線を好むユーザーにも適した1本となっている。



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