【新刊】『筆ペンで書くゆる文字季節のあいさつ［保存版］』

2020/11/04

“ゆる文字”を提唱する宇田川一美さんの新著『筆ペンで書くゆる文字季節のあいさつ［保存版］　十二支の年賀状と、気持ちを届けるはがき』が誠文堂新光社から2020年11月7日に発売される。価格は税抜1,600円。

ゆる文字とは、筆ペンで書く“ゆる～文字”のこと。書道のような決まりはなく、誰にでも簡単に書け、いろいろな書き方ができる。

同書では、年賀状をはじめ、暑中見舞い、父の日、母の日、クリスマス、誕生日、結婚や出産のお祝いなどでそのまま真似できる、ゆる文字の四季折々のはがきの作例218点を掲載。ゆる文字のコツからはがきを書くルール、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字の見本帳付きで、十二支が全部載っているので、これからずっと役に立つ保存版。

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