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【コレ注目！】展示会でひと目惚れ！宝石のようにきらきら輝く「童話の宝石 きらぴかフレークシール」
文具のとびら編集部
先日、東京・浅草で行われた文具の展示会。100を超えるメーカーが多彩な商品を展示するなか、現地を訪れた編集部員ウスイは、とあるブースできらきらと輝くシールに見惚れてしまいました。その名も「童話の宝石 きらぴかフレークシール」。シール好きにはたまらない、きらびやかな魅力をご紹介します！
切手型のフレークシール
「童話の宝石 きらぴかフレークシール」は、シール堂印刷が2023年10月に発売したもの。各税込748円。
本の装丁をイメージしたアンティーク調のスリーブケースに、切手型のフレークシールが30枚（10種各3枚）入っている、特別感のあるシールです。
きらきら輝くホログラム加工で特別感！
特徴的なのは、きらきらと輝く透明ホログラム加工。ケースのデザイン面とフレークシールの全面に施されている贅沢な仕様です！
見る角度によって美しく表情が変わるので、手帳やノートに貼って気分を上げたり、メッセージカードや手紙に貼って華やかに仕上げたり。宝石のようなホログラム加工が、貼ったところを幻想的な雰囲気にしてくれそうです！
デザインは、Shinzi Katohが描いたカラフルな童話の世界。イソップ、グリム、アンデルセンのお話がモチーフをなった全6種をラインアップしています。ケースのサイズは45㎜×60㎜×18㎜。シールを使い終わった後も、小物入れとして使えそうです。
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