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【読者プレゼント企画Part1】ハッピーバッグの中身公開! ⑥「キットパス ミディアム 12色」

2020年4月1日にスタートした「文具のとびらを見て【コレ買いました!】」キャンペーン(告知記事はこちら)。
楽しい投稿をお寄せいただきありがとうございます!

今回は、同キャンペーンに応募くださった方の中から抽選で3人に当たる豪華ハッピーバッグの中身をお見せします。
編集部員からのイチオシポイントもご紹介。

本日は日本理化学工業の「キットパス ミディアム 12色」をピックアップ。

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「キットパス」は、チョークのように粉が出ない、マーカーのように揮発臭がない、ニュータイプの固形マーカー。窓ガラスに書いてサッと消せるように開発された商品だが、下記のようにいろいろな使い方ができるのも特徴となっている。

●水彩絵の具の代わりとして
パレットにキットパスを多めに塗って、水筆などで色混ぜをすると、水彩絵の具のように使える。水彩絵の具の場合はいろいろと準備が必要だが、とても手軽に水彩画を楽しむことができる。

●ステンシルを使って色付け
パレットに塗ったキットパスの色は、きれいにスポンジにのるので、ステンシルシート(型紙)などを使ってポンポンとスポンジで軽く叩きながら色付けできる。

●ビニール傘におえかき
ビニール傘にも、キットパスは発色良く描いて消すことができる。子どもも安心してお絵描きができ、世界で一つの素敵な傘を作ることができる。

●キットパスでチョークアート
オイルパステルのように、やわらかく色がよく伸びるので、指の温度で色を伸ばしながら混色することができる。別売のリバーシブルパネルを利用すると本格的なチョークアートが楽しめる。

今回は、紙巻タイプで使いやすい「キットパス ミディアム」12色セット(税抜1,000円)をプレゼント。

【文とび編集部ここがイチオシ!】
「『キットパス』シリーズは、なめらかな書き味が最大の魅力です。そして、濡れた布で拭けばきれいに消すことができるので、子どもがいたずら書きをしても安心。大人から子どもまでだれでも楽しめる画材となっています。また、「キットパス きっず 12色」(改良品が「キットパス ミディアム 12色」)は「第18回 日本文具大賞」のグランプリにも輝き、好評となっています」(編集C)

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