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【連載】他故となおみのブンボーグ大作戦!Bootleg  #064 色が優しくなったスタンプ

ふじいなおみ

30分間、文房具の話題だけをお送りするラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」のパーソナリティ「なおちゃん」こと、ふじいなおみです。

番組では毎週たくさんの文房具が登場します。その中から、他故さんとなおちゃん2人で選んだ商品をピックアップ。より掘り下げてご紹介していきます。

今回は、2026年07月26日OAのオープニングでご紹介した、ミドリの「ペインタブルスタンプにソフトカラーが登場」のお話を少し掘り下げます。

ペインタブルスタンプって?

photo1.jpg上が浸透印・下が回転印/左が黒インキ・右が茶色インキ


ペインタブルスタンプは、押したスタンプの上から水性マーカーで色を塗ってもにじまない、油性のインキを使用したスタンプ群です。毎回スタンプパッドにつけなくても押せる「浸透印」、インキパッドを内蔵しているため自分でパッドにつけなくてもポンポン押せて、しかも1台で10〜12個の繊細な柄を押すことが出来る「回転印」、印面をコロコロ回しながら押していく「ローラースタンプ」の大きく3つの形態のスタンプがラインナップされています。
押した時の色が薄くなってきたらインキを補充できるのもいいところ。私も自分で購入して持っています。

ソフトカラーが発売になりました

2026年5月20日に発売されたのが、インキの色がソフトカラーになったスタンプです。ペインタブルスタンプシリーズの中で「浸透印」と「回転印」の2種類、それぞれ5柄が発売になりました。

photo2.jpg浸透印はこの面にインクを染み込ませることでスタンプ台不要で押すことができます

今まではくっきりはっきり黒々したスタンプでしたが、新しいスタンプのインキ色は茶色です。特に、手帳やノートのデコレーションに使われることが多いことから水性ペンの色との相性も考えながら決めたこだわりの色合いなのだそうですよ。

photo3.jpg左:黒インキ/右:茶色インキ


押し比べてみると色の違いがはっきりとわかります(が、写真でなかなか再現せず……)。従来の黒インキははっきりくっきりと見える「黒々した色」でした。それに対して、茶色インキの柔らかさを感じていただけるでしょうか?

同時発売のノートとの相性、花丸!

同日発売で、「ゆるログ」というシリーズから「ドット方眼のノート」が発売されました。使われている紙はご愛用している方も多い「MD用紙」です。中でも真っ白ではなく、クリーム色をした紙です。その紙にこのソフトカラーのスタンプを押したときに、とても自然にスタンプの模様が馴染むのを見て私はワクワクと心が動いたのです。

photo4.jpg左がスタンプのみ、右がペンで色付けしたもの


まるで元から描かれていたかのようなスタンプインキの色の馴染み方。素敵な絵が描けなくてもノートに彩りを添えられるデザインと、見様見真似で水性ペンを走らせただけなのに作品級に仕上がるのがスゴイ!

私は手帳やノートをデコレーションするのがとても下手です。何度も挑戦したのですが、その出来を見るたびになんとも言えない気持ちになっていました。でも今回のペインタブルスタンプは、そのコンプレックスなどポーンと吹き飛ばしてくれます。

気になったのは裏抜け

手帳に使うとしたときに私が一番気にするのが「裏抜け」です。裏のページに豪快に抜けてしまうペンやスタンプは避けるようにしてきました。

photo5.jpg黒インキよりは控えめですが、気になる程度には抜けました

ソフトカラーの「浸透印」と「回転印」を「ドット方眼のノート」に押した時のインキの抜け方は上の写真のとおりです。特に、浸透印は潤沢にインキが出たためにどうしても裏に影響が出てしまうようです。

そこで思いついたのは付箋に押してページに貼ること。こちらもミドリから発売されている「付せん紙 えらべる ナチュラル 60枚入り」という商品です。

photo6.jpg3種類の付箋紙。残しておきたいものは糊で貼るつもりです


枠付きの上質紙、クラフト紙、カラー上質紙の3種類をどの紙からでも選べるようになっている付箋です。ペインタブルスタンプの「浸透印」とも相性抜群のサイズになっています。

しばらくは付箋にスタンプを押し、付箋をノートに貼る方法で手帳作りを楽しんでいこうと思います。

ブンボーグ大作戦!こぼれ話

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ナナコライブリーFM「他故となおみのブンボーグ大作戦!」の他故壁氏&ふじいなおみが行う、年に1度のトークライブ「ラジブン6」を11月14日(土) 午後3時〜6時に開催します。
なおちゃんのサポーターへのお土産紹介、他故さんの文房具研究発表はもちろんですが、注目して欲しいのはなんといってもゲストコーナー!
今回のゲストは山形県上山市からお招きします!「上山が好きだ!」と活動していたら、人と人とを繋げ、市の公式PR大使を務めることになった、「おかげさま文房具店」(通称:おかぶん)店主の土屋稚さんが登場!
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チケット購入先は次のとおりです
配信サポーターチケット
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会場サポーターチケット
https://premier.twitcasting.tv/sakusen775/shop

配信見るだけチケット
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たこなお文具情報室は文房具を「作る人・売る人・買う人」がみんなHappyになれるように活動しています。
その活動の一つとして、トークライブではサポーターチケット購入の方にお手伝いをお願いします。
お送りするお土産はご協賛いただいたメーカーさんからの提供品です。
そこで、その商品を使った感想(いい点、改善点など)をあなたからいただき、メーカーさんへフィードバックしたいのです。
また、番組で感想を紹介することで、他のリスナーさんがお店で購入するきっかけを作りたいのです。
サンプルと一緒にハガキを同封するので、感想を書いてお送りください。
その他SNSや口コミなどでの発信もとても嬉しいです。
その際には「#ラジブン6」をつけて投稿していただけたら嬉しいです。
ご協力よろしくお願いします!

プロフィール

【ふじいなおみ】
1979年北海道札幌市生まれ。ラジオパーソナリティ/文房具プレゼンター
ナナコライブリーエフエムで放送中のラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」のパーソナリティ及び制作・技術を担当。万年筆インク(中でもご当地インク)コレクター。
他故壁氏さんとユニット「たこなお文具情報室」として、文房具の楽しさを伝える活動を行っている。
2015年生まれの娘とともに知育・学童文具を使用しているため、リアルな声を届けられる数少ない存在である。

【他故となおみのブンボーグ大作戦!】
30分間文房具の話題だけをお送りするラジオ番組。パーソナリティーは他故壁氏&ふじいなおみ。
埼玉・朝霞のコミュニティFM「ナナコライブリーエフエム」にて毎週日曜日19:30~20:00に放送中。
2026年7月からは、埼玉・川越の「ラジオ川越」でも毎週火曜日 11:00〜11:30にネット放送がスタート!

詳しい聴き方は番組Webページへ
https://daisakusen.net/howto/

また、放送後には主要なポッドキャストプラットホーム(Spotify、Apple Podcast、Amazon Music)とナナコライブリーFMのYouTubeチャンネルでも配信をしていますので(一部配信できない場合があります)お気軽にお聴きくださいね!

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