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【ニュース】伊東屋で「カレンダーフェア2026」開催中!
文具のとびら編集部
伊東屋は、「カレンダーフェア2026」を各店で開催中。東京・銀座 伊東屋本店は、2025年9月27日(土)~2026年1月8日(木)の期間、G.Itoya B1階Inspiration Hallで開催している。会場では、国内外のカレンダー1,200種をずらりと展開。伊東屋オリジナルをはじめ、数字、風景、花、作家、和風、動物、キャラクター、直輸入などカテゴリーごとにカレンダーを展開している。同フェアを担当する鈴木恵さんに、今年の注目カレンダーを伺った。
オリジナルカレンダーや日めくりなど人気
毎年好評の伊東屋オリジナルカレンダーは、レジ前と入口付近の2カ所にコーナーを設置。シンプルな数字タイプを充実させており、特にロングセラーのシンプルな「パート1カレンダー」が売れ筋。また、北米を中心に活躍する新進気鋭の画家・クリストファー・ストットのカレンダー(写真左)も人気。まるで写真のように見える精密なイラストが特徴で、「年々ファンが増えています」と鈴木さんは話す。12ヶ月がひと目で見渡せるシンプルなポスターカレンダー(写真右)は、横型にこれまでのA3サイズに加え、A1とA2の2サイズを新たに追加した。

ここ数年動きがいいのが日めくりカレンダー。日本人のみならず海外からのお客にもよく購入されている。昔ながらのシンプルな日めくりも動いているが、インテリアにもなるようなタイプが特に人気。海外の人には、かわいいデザインのものが売れているそうだ。使い終わったものを、ノートデコの素材として二次使用する人も少なくないようだ。

使い終わったら切り取ると、次第に立体的なアートが姿を見せる、ユニークな「OMOSHIROI CALENDAR DAILY」。これも日めくりカレンダーの1種で、1年を通して世界旅行気分が味わえる。税込41,800円と高額な商品なのでレジカウンターで販売している。

雑貨テイストのダイカット立体タイプも人気。ギフト需要も高く、クリスマスプレゼントにしたり、あるいは年賀で配るためにいくつか購入していく人も少なくないようだ。組み立てると動物になるダイカットカレンダーは、子どもへのプレゼントにする人も多いという。

直輸入カレンダーも人気。遊び心たっぷりの鮮やかななイラストで毎年人気の「リネアデザイン」カレンダーをはじめ、犬・猫などの動物ものやアーティスト系などが人気。さらに、使い終わったカレンダーを切り取って、箱や封筒などが作れる型紙が付いている「ウォールアートカレンダー」も毎年人気があるという。


ここ数年動きがいいのが日めくりカレンダー。日本人のみならず海外からのお客にもよく購入されている。昔ながらのシンプルな日めくりも動いているが、インテリアにもなるようなタイプが特に人気。海外の人には、かわいいデザインのものが売れているそうだ。使い終わったものを、ノートデコの素材として二次使用する人も少なくないようだ。

使い終わったら切り取ると、次第に立体的なアートが姿を見せる、ユニークな「OMOSHIROI CALENDAR DAILY」。これも日めくりカレンダーの1種で、1年を通して世界旅行気分が味わえる。税込41,800円と高額な商品なのでレジカウンターで販売している。

雑貨テイストのダイカット立体タイプも人気。ギフト需要も高く、クリスマスプレゼントにしたり、あるいは年賀で配るためにいくつか購入していく人も少なくないようだ。組み立てると動物になるダイカットカレンダーは、子どもへのプレゼントにする人も多いという。

直輸入カレンダーも人気。遊び心たっぷりの鮮やかななイラストで毎年人気の「リネアデザイン」カレンダーをはじめ、犬・猫などの動物ものやアーティスト系などが人気。さらに、使い終わったカレンダーを切り取って、箱や封筒などが作れる型紙が付いている「ウォールアートカレンダー」も毎年人気があるという。




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