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【新製品】じゃばら型システム手帳リフィルカレンダー「じゃばらんだ」2026年版
文具のとびら編集部
あたぼうは、毎年人気となっているじゃばら型システム手帳リフィルカレンダー「じゃばらんだ」の2026年版を2025年9月1日から発売する。「A5スリム」「フィールド」「バイブル」「ミニ6」「マイクロ5」「A6」に加えて、2026年版では「バイブルナローサイズ」を追加。価格は税込1,540円~1,760円。
「バイブルナローサイズ」を追加
「じゃばらんだ」の最大の特徴は、「1年分のスケジュールを俯瞰性よく、表裏1枚で表現している」こと。リフィルをじゃばら状に折り畳むことで、1年間のスケジュールをコンパクトに持ち歩くことができる。原則、全体が片面10面、9折りになっており、最初と最後に当年分と来年分の全体カレンダーがあり、残りの片面9面に3週ずつを配置(片面27週)、54週を両面で表現している(フィールドサイズのみ、片面11面10折りで、A6版は4週ずつを1面に配置して7折り)。また、週を中心に考えたフォーマットのため、月の切れ目がないデザインになっており、月末月初を連続して見られることも特徴。
システム手帳ユーザー、特に、マイクロ5、ミニ6などの小さめのシステム手帳ユーザーには「1年間のスケジュールを俯瞰して眺められ、コンパクトに折りたたんで持ち歩ける」ということで好評を博している。また、1年間を通して利用するため、手帳に使う紙としては腰のある少し厚めの紙で、書籍用の上質紙として定評のある淡クリームキンマリを使用している。
2026年版は、俯瞰性のよいじゃばらのデザインはそのままに、基本色を2023年版と同じ緑に変更。またサイズは、バイブルナローサイズを追加し、全7種類のラインアップとなった。
システム手帳ユーザー、特に、マイクロ5、ミニ6などの小さめのシステム手帳ユーザーには「1年間のスケジュールを俯瞰して眺められ、コンパクトに折りたたんで持ち歩ける」ということで好評を博している。また、1年間を通して利用するため、手帳に使う紙としては腰のある少し厚めの紙で、書籍用の上質紙として定評のある淡クリームキンマリを使用している。
2026年版は、俯瞰性のよいじゃばらのデザインはそのままに、基本色を2023年版と同じ緑に変更。またサイズは、バイブルナローサイズを追加し、全7種類のラインアップとなった。
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