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【新製品】「ほぼ日手帳2025 spring」を2月1日に発売！

【新製品】「ほぼ日手帳2025 spring」を2月1日に発売！

2025/01/27

文具のとびら編集部

ほぼ日は、2025年4月はじまり版の「ほぼ日手帳 2025 spring」を2025年2月1日午前11時に発売する。
注目の新作は、東京国立博物館所蔵の国宝「長谷川等伯松林図屏風」の美しさと静けさを感じられるような手帳カバーとweeks。また、手帳といっしょに文具など大切なツールを持ち運べる、手帳カバー「tragen(トラーゲン)」に新色が加わる。さらに、ほぼ日主催のお買いものフェス「生活のたのしみ展2025」の先行販売で人気だった「ほぼトリドリ」のweeksや文具、特製の缶に6つの文具が入っている「文具セットTOOLS&TOYS BOX」の一般販売も開始する。

『ほぼ日公式楽天市場店』をチェック

◾️ほぼ日手帳2025 spring概要
発売日：2025年2月1日午前11時
販売場所：ほぼ日ストア（WEB）や直営店「TOBICHI（東京/京都）」、全国のロフト、Amazon、楽天など。
※商品によって取扱店舗は異なる
※発売時刻は店舗の営業時間によって異なる

東京国立博物館所蔵の国宝「長谷川等伯松林図屏風」が手帳カバーとweeksに

安土桃山時代の画家・長谷川等伯によっておよそ420年前に描かれた「松林図屏風（しょうりんずびょうぶ）」。近世水墨画の最高傑作ともいわれ、現在は国宝として東京国立博物館に所蔵されている。謎めく魅力で人々の心を引きつけてきたこの人気の国宝が、手帳カバーと週間手帳weeksになった。

オリジナルサイズ（A6）手帳カバー「長谷川等伯松林図屏風」（税込4,290円）、カズンサイズ（A5）手帳カバー「長谷川等伯松林図屏風」（同5,390円）、weeks（週間手帳）「長谷川等伯松林図屏風」（同2,970円）を展開。
なお、このシリーズの売り上げの一部は日本赤十字社に寄付され、令和6年能登半島地震災害と令和6年9月能登半島大雨災害の復旧、復興のために使われる。

「tragen」に、2つの新色が追加！

2024年春に新登場した人気の手帳カバー「tragen（トラーゲン）」に2つの新色が加わる。ドイツ語で「持ち運ぶ」という意味の「tragen」は、文具など手帳といっしょに使うツールがたっぷり入るポケットが特徴。マグネット仕様の三つ折りながら、軽やかな持ち心地であることもポイントとなっている。この春、やさしいニュアンスのオークモスカラーと、パッと明るく華やかなレッドが登場。

ミナペルホネンの人気シリーズ「piece, 」に新作登場

刺繍や染め、織りといったさまざまな技法で生地を作り、長く大切に着られる服を手がけているブランド、minä perhonen（ミナペルホネン）の手帳カバー。服を仕立てる際にできたちいさな布のかけら（＝piece）を手作業でパッチワークし縫い合わせた人気のシリーズ「piece, 」が、2025年版springでも登場する。
なお、例年、抽選販売を行ってきた「piece, 」だが、2025年版から通常販売となる。「ほぼ日ストア」のみでの販売（TOBICHI東京・京都などでの販売しない）。

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