「コアルーバッグ」最大の特徴は、5WAYの持ち方ができること。時と場合に応じて、自分にとって快適な持ち方をすることできます。
1.斜めがけ
ショルダーバッグとして使うときは真ん中のパッドが大活躍。すっきりとしたデザインながら、弾力がある素材でできているパッドが肩への紐の食い込みやズレを防いでくれます。

2.メッセンジャー
玄関先で靴紐を…、子どもを抱っこ…と屈んだ瞬間、後ろからバッグが落ちてきて慌てることも。片方だけ腕を入れてメッセンジャースタイルにすれば、ピタッと止まって安心です。

3.チェストバンド風リュック
メッセンジャースタイルの状態から、反対も同じ要領で腕を通すと、チェストバンドを閉めた状態のリュックのような形になります。しかし、背中にカバンが来ないため、汗がこもらず、ポケットに手も届きやすく便利。腕の付け根の所にベルトが通らないので楽に背負うことができ、自転車に乗る時のような前屈姿勢の際にも適しています。

4.リュック
「コアルーバッグ」は、パッドを真ん中にして両方のベルトが二重になっています。その左右のベルトの上の方だけを持ち上げて横に引っ張りながら両肩に羽織るようにかけると一瞬でリュック姿に。パーツの付け替えや出したりしまったりの面倒もなし。背中に汗もこもらず快適で、一般的なリュックよりバッグが下に位置するため、安定感があります。荷物が増えた時にも、リュックの形で持てば楽ちん。

5.前抱え
5つの持ち方で一番楽に感じる人が多いのがこの前抱え。それは腕を入れると背中に「渡り」ができて体中に重さを分散してフィット感もアップするから。電車やバスなど乗り物ではこの前抱えがおすすめ。手を放しても前に屈んでも、座っても、いつもフィットしてくれます。買い物や、運動会などのイベント時、松葉杖使用時にバッグの中身が取り出しやすいという声も。また、机のないセミナーなどの際にバッグを机代わりにする人もいるそうです。車椅子ユーザーのバッグとしても好評。

「コアルーバッグ」は、日常使いや旅行、ビジネスにも対応するさまざまなデザインやカラーをラインアップしています。どのモデルも”5WAY”で使えるのはもちろん、多数のポケットやしっかりとしたマチを備えており、使い心地抜群。

ラインアップは下記サイトからチェックすることができます。
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