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【新製品】スマホサイズに折り畳める手帳「TETEFU」4月始まり・先行予約販売開始

文具のとびら編集部

伊藤手帳は、スマホサイズに折り畳める手帳「TETEFU」の2024年版4月始まり版の先行予約販売を2024年2月1日に開始した。予約販売場所は同社ECサイトユメキロック本店・楽天市場店・yahoo店。

ラインアップはセット販売2種「4月始まりマンスリー&ウィークリー版」、「4月始まりマンスリー&デイリー版(※デイリー版は日付フリー)」税込2,950円〜(送料込)とリフィル単品2種「4月始まりマンスリー」、「4月始まりウィークリー」各同1,050円(送料込・リフィルのみ2024年2月1日よりユメキロック全店で販売中)。一般販売はユメキロックAmazon店を含め2024年2月26日を予定している。

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折り畳める手帳「TETEFU」とは?

「TETEFU」は手帳カバーにWポケット加工を施し上下に2冊の手帳を収納できる手帳。手帳を開いた状態はA5サイズだが、その状態からさらに畳んでA6サイズまで小さくできる。

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(左から)開いた状態。1回畳んだ状態。さらに折り畳んだ状態。


スマホサイズで荷物にならない、新しい形状は支持を集め、累計約1万5,000冊の販売を達成。また、TETEFUの手帳カバーは外側にも折り畳みできるため、キーボードの手前に置いて予定を記入したり、メモをするのにも適している。

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愛用者の声に答えて「4月始まり」が誕生!

今までは、1月始まりのみを販売していたが、4月始まりを望む声も根強くあり、今回「4月始まり」が新登場となった。以下でそのラインアップを紹介する

≪セット販売≫
1. マンスリー&ウィークリー版
手帳カバー上段に月間カレンダー、下段に週間カレンダーの手帳がセットされているため、月間の予定と1週間の予定を一目で把握できる。ウィークリー(週間カレンダー)は1時間ごとに予定を管理できるバーチカル(縦)軸。
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2. マンスリー&デイリー(日付フリー)版
手帳カバー上段に月間カレンダー、下段に日付フリーのデイリー手帳がセットされている。
デイリー部分は日付フリーのため、日付にとらわれず1日に何枚も書くこともできる。また、書かない日があっても空白が気にならない。左側は、6:00~21:00までのバーチカル、右側は方眼メモスペースとなっている。
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≪リフィルのみ≫
自分好みの組み合わせリフィルを個別に選び、オリジナル手帳を作る事も可能。リフィルは全8種類。ToDoリストや家計簿の他、3種類のノートなどからも選ぶことができる。

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専用カバーは6色をラインアップ。

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(左上から)ピュアレッド/オリーブグリーン/ターコイズ/ライトキャメル/スモーキーブルー/バイオレット

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