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【新刊】"文学をなぞる"を楽しむ『ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館』
つちや書店は2022年8月2日に『ガラスペンでなぞる ツキアカリ商店街』につづくシリーズ第2弾として『ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館』を刊行した。
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同書は、発売1ヵ月前からAmazon書籍ランキング1位(2022/7/6、7/23、7/24素材・デザイン部門)を獲得するなど注目されている一冊。ゴールドの箔押しがキラリと光るかわいいカバーが印象的。「きらぴかマスキングテープ 宮沢賢治幻燈館」で文具女子におなじみのShinzi Katoh氏の世界が、ガラスペンでなぞって楽しむ本になった。
【特徴】
1. 特別な文具で自分だけの時間を楽しむための本
・ガラスペン作家が作る手作りのガラスペンは入手困難が続いているというが、現在はネットショップや書店で手軽に購入できる1,000円代のガラスペンもあり、“ガラスペンで書く”を始める人が増えている。
・インクは“ご当地インク”などの限定インクや、自分で色を調合してオリジナルインクを作るインク愛好者たちの増加から、ますます市場は拡大。特に“ラメ入りインク”はガラスペンを楽しむための逸品。
・文具女子が集う「文具女子博」(2017年12月より開催、来場者数累計約26万人)は全国開催に拡大し、Instagramの投稿は「#ガラスペン」で7万件、「#インク」で12万件を超え(2022年7月末時点)、「特別な文具を使う時間を楽しみたい」女性が急増している。
2. マステで人気の世界観がなぞる本になって登場!
「文房具屋さん大賞2021」で入賞した「きらぴかマスキングテープ 宮沢賢治幻燈館」(発売元:シール堂)のシリーズは品切れが続出するほどの人気という。これを手がけるのは世界的雑貨デザイナーのShinzi Katoh氏。同書ではマスキングテープで広がる世界観をさらに大きくイメージ展開し、よりいっそう宮沢賢治の“音”と“ことば”の表現を、文字をなぞることで感じることができる。話を読んで使うインクや筆記具を考え、一文字、一文字、書体をなぞっていく。ガラスペン以外の筆記具も使用可能。
3. ガラスペンだからこそ、より書き味の違いがわかる!
同書は6種類の紙の書き味の違いを楽しむことができる。使用している用紙はb7バルキー、HSライトフォース、b7トラネクスト、メヌエットライトCなどで、サラサラ、つべつべ、ザラザラなどの用紙それぞれの個性は、固く細いペン先のガラスペンだからこそ感じることができる。
4. 今なお、人を惹きつけてやまない宮沢賢治の世界を楽しめる!
宮沢賢治の作品の中でも特に人気の名作21作品を掲載。掲載作品は『銀河鉄道の夜』『オツベルと象』『星めぐりの歌』『猫の事務所』『セロ弾きのゴーシュ』『春と修羅』『雨ニモマケズ』『よだかの星』など。どれも一度は読みたい名作。なぞり終えたら、使用した筆記具とインクを忘れないように記入欄にメモできる。

■目次
本書の基本的な使い方・自由な愉しみ方
ガラスペンとインクと紙の話
第一章 銀河鉄道の夜
活版所/ケンタウル祭の夜/銀河ステーション 一/銀河ステーション 二/
銀河ステーション三/ジョバンニの切符 一/ジョバンニの切符 二/
ジョバンニの切符 三
第二章 賢治幻燈館
オツベルと象/なめとこ山の熊/注文の多い料理店/虔十公園林/
鹿踊りのはじまり/風の又三郎/雪渡り/水仙月の四日/黄いろのトマト/
十力の金剛石/星めぐりの歌/双子の星/二十六夜
第三章 銀河ノ森
猫の事務所 一/猫の事務所 二/猫の事務所 三/セロ弾きのゴーシュ 一/
セロ弾きのゴーシュ 二/やまなし 一/やまなし 二/春と修羅/
どんぐりと山猫 一/どんぐりと山猫 二/どんぐりと山猫 三/雨ニモマケズ/
よだかの星 一/よだかの星 二/よだかの星 三

■書籍詳細
タイトル: ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館
絵 : シンジ カトウ
定価 : 1,760円(税込)
発売日 : 2022年8月2日
ページ数: 96ページ
サイズ : 210×182×9(mm) ソフトカバー・本文オールカラー
ISBN : 978-4-8069-1781-6
発行元 : 株式会社つちや書店
URL : http://tsuchiyashoten.co.jp/books/hobby/hobby-art/hobby_art_001768.html


