マークスは、フランスのファッションブランド「PAUL & JOE」のステーショナリー・ライン「PAUL & JOE La Papeterie（ポール & ジョー ラ・パペトリー）」から、オールカラーの2022年版手帳（2021年12月始まり）とノートブックカレンダー（2022年1月始まり）を発売した。
「ウィークリー・レフト」（B6正寸、2021年12月始まり、税込2,420円）、「マンスリー」（B6正寸、2021年12月始まり、同1,650円）は2021年8月下旬から、「ノートブックカレンダー・マグネット」（A5正寸、2022年1月始まり、同1,980円）は2021年9月9日からマークス公式オンラインストア「オンライン・マークス」で販売。その他マークスの直営店、全国の取扱店でも順次発売している。

フランスのファッションブランド「PAUL & JOE」のステーショナリー・ラインとして2016年に誕生した、「PAUL & JOE La Papeterie」。ポール＆ジョーのクリエイティブディレクター、ソフィー・メシャリーが大切にする“Joie de vivre（生きることの喜び）”、“手書きのぬくもり”のエッセンスが散りばめられたコレクションとなっている。
なかでも、オールカラーのダイアリーと新発売のノートブックカレンダーは、ページをめくるたびに変化するポール ＆ ジョーの世界観を楽しみながら日々の予定を書き込める、とっておきの1冊。

2021年版で新発売となり、人気を呼んだオールカラーダイアリーの2022年版（2021年12月始まり）は、バリエーション豊かな6種類の表紙がそろっている。
世界中でロングセラーを記録するフランスの絵本『バーバパパ』とのコラボレーションによるスペシャルバージョンでは、ブランドを象徴する西洋菊のデザイン「クリザンテーム」に現れた、ほのぼのとした優しい表情のバーバパパが印象的。

新柄は、日本の古い着物や木版画にインスパイアされたという「モーニンググローリー」と「アネモニ」。このほか、「クリザンテーム」、定番人気の猫モチーフ「水墨画ネコ」、「ヌネット」柄の新色もラインアップしている。

20年以上のロングセラーとなり、リピーターが多いマークスの「ノートブックカレンダー」。その派生形であるマグネットタイプのノートブックカレンダー 2022年版（2022年1月始まり）から、待望のポール & ジョーバージョンが新発売となった。
こちらの表紙はポール & ジョーのアイコニックなデザイン、「クリザンテーム 」と「ヌネット」の2種類。

なお、オンライン・マークスでは、2022年版手帳１冊送料無料のキャンペーンを実施中。
また、淡い色なのに発色が良く、くっきり綺麗にマーキングできる、世界中で人気の「スタビロ スイングクール パステル」を1本プレゼントしている（なくなり次第終了、カラーは選べない、1注文につき1本プレゼント）。

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