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【ニュース】マークスタイル トーキョーで2021年版EDiT手帳フルラインアップ展開

マークスは、マークスタイル トーキョー GINZA SIX店、および渋谷スクランブルスクエア店のインショップ・ギャラリーで「EDiT 2021」をスタートした。

2010年、1日1ページ手帳からスタートした「EDiT(エディット)」は人生をエディット(編集)するパートナーとして、日本のみならず、海外のユーザーにも愛用され、2021年版で10周年を迎えた。
2021年版では新しいライフスタイルや働き方のパートナーとなる手帳として「1日1ページ」、「週間バーチカル」、「週間ノート」、土日の記入欄が広い「週末重視の月間手帳」、メモスペースが広く、自由度の高い「週間レフト」の5つの中面フォーマットを展開。また、「1日1ページ手帳」に、より気軽に1日1ページ手帳を楽しみたい人に向けたA6サイズが新たに加わった。
EDiTならではの美しいカラーが特徴の上質で知的なカバーや、コラボレーションによる幅広いラインアップを取りそろえている。

マークスタイル トーキョーのインショップ・ギャラリーではマークスタイル トーキョーのオリジナルカバーを含め、2021年版EDiT手帳のフルラインアップを展開している。

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オリジナルのカバーは、GINZA SIX店が「カガリユウスケ」(税抜27,000円、上写真左)と、渋谷スクランブルスクエア店が「Yokke Pokke(ヨッケポッケ)」(同3,900円、上写真右)と、それぞれの店舗がコラボレーションしている。


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また、オンライン・マークスでEDiT手帳をご購入した人への特典「オサムグッズ × EDiTのオリジナル手ぬぐい」が好評だったことから、マークスタイル トーキョーの2店舗でも用意している。
対象は、マークスタイル トーキョー(GINZA SIX店、渋谷スクランブルスクエア店)で、2021年版EDiT手帳を購入した人(※先着順・なくなり次第終了。1会計につき1枚)。

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