扶桑は、綿・革・化繊など様々な生地素材にこするだけで貼ることができる布用転写シール「irodo（イロド）」に新ラインアップ「OMIYAGE series」を追加。2019年12月12日～15日開催の「文具女子博2019」で先行販売を行い、2019年12月23日から発売する。全4柄で、税抜470円。


「irodo」は、 “アイロン不要で様々な生地製品にこするだけでデコレーションを楽しめるシール”（関連記事はこちら）。 発売開始１年で出荷総数7万枚、取扱店舗が300店を超えるなど全国でイロドを使ったデコレーションが広がっている。
今回発売するシリーズを含め、 合計で全85種類を展開。


新ラインアップは、国内はもちろん、 海外のユーザーからも要望が多かった日本の伝統模様やデザインをテーマにした「ニッポン」「モンヨウ」「ユメカワ」「オテガミ」の全4柄。
同社では、既存シリーズのデザインと組み合わせて“イロドる”のはもちろんのこと、自分たちの持ち物をデコレーションする、日本発の新たなおみやげとしての広がりを期待している。



「文具女子博2019」ではこの「OMIYAGE series」の先行販売を行うほか、「キャット」と「パターンハート」の新色 ・レトログレー、 レトログリーン、 レトロパープルや、ラッキーモチーフのホワイト＆ゴールドの冬カラーなど、限定アイテムも用意（いずれも1日30枚限定）。「irodo」を３枚購入ごとに、限定「irodo」を１枚贈呈するというノベルティも見逃せない。

さらに「irodoお試し&使い方実演」（参加無料）や「布用シールirodoを使って文具デコ☆」（料金：1,200円、定員：6人、所要時間：30分）といったブース内イベントも開催！


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