伊藤手帳は、自社ブランドユメキロックの新ラインナップとして「ビジネスダイアリー」7種類5サイズ、カバー2色を10月3日（木）から予約販売する。正式販売は10月18日を予定。

「ビジネスダイアリー」は、1980年から伊藤手帳が法人専用商品として製造販売を行ってきた。手帳のパーソナライズ化が進むにつれ、伊藤手帳のホームページ上で「ビジネスダイアリー」を知った一般ユーザーから、「個人で使いたいが販売して欲しい」「どこで買えるのか」といった購入方法に関する問い合わせが年々増加し、2020年版から自社ECサイトユメキロックと東急ハンズ梅田店で「ビジネスダイアリー」を販売することとなった。使用する目的やワークライフバランスなどあらゆるシーンを考え7タイプ、 5サイズの構成となっている。

ラインアップは、「スーパーデスクトップダイアリー（B6/A5/B5）」（週間予定×ノート）税抜1,540円～、「マンスリー＆ノート（B6/A5）」（月間ブロック×ノート）同1,540円～、「スーパーダイアリー（ポケットサイズ）」（ポケットに収まる小型サイズ、週間予定×ノート）同935円、「ウィズダイアリー（ポケットサイズ）」（1週間を2ページに拡大）同935円、「マスターダイアリー（ポケットサイズ）」（罫線タイプの見開き2ページ月間カレンダー）同935円、「バーチカルダイアリー（ポケットサイズ）」（1日の予定を縦方向に確認できるバーチカル仕様）同935円、「マスター＆チャート（B6ポケットサイズ）」（月間ブロック×ガントチャート）同935円。