- 文房具ラボ
- 【ぶんぐるめ】元文具店の「cafe&booksかとぶん」による「塩むすびランチプレート」を堪能
【ぶんぐるめ】元文具店の「cafe&booksかとぶん」による「塩むすびランチプレート」を堪能
立川市立第四小学校の目の前にある「cafe&booksかとぶん」は、1961年創業の「加藤文具店」(通称かとぶん)が業態を転換し、絵本の読めるカフェとして2024年4月にオープンした。店内には約300冊もの絵本が並んでおり、どの絵本も無料で読むことができるとあって、近所の子どもやその家族の憩いの場所になっている。
所在地:東京都立川市富士見町4-2-2(立川四小北)
営業時間:火・水・金・土曜日の11:00~17:00(L.O.16:30)
電話:042-526-0945
メール:katobun.tachikawa@gmail.com
本棚いっぱいに並ぶ300冊の絵本が読み放題
加藤文具店を経営していた祖母から店舗を引き継いだのは、カフェを切り盛りしている現オーナー夫妻(あつしさん、さとこさん)。さとこさんの母親(しづこさん)が絵本好きだったこともあり、絵本の読めるカフェを開いたという。
店内の本棚いっぱいに並ぶ300冊の絵本の数々は圧巻。そのうち半分は、さとこさんとしずこさんがもともと所有していたもので、残り半分は店舗のオープンに合わせて購入したそうだ。入店の際には靴を脱ぐスタイルとなっており、まるで自宅にいるようなくつろいだ環境で絵本を存分に楽しむことができる。座席は、テーブル席に約8人、カウンター席に4人は座れそう。
「かとぶんは子どもから大人まで、誰もがくつろげる居場所でありたいと考えています。だから、小さなお子さまも安心していられるよう靴を脱いで上がっていただく店にしました。お散歩の合間に愛犬とご一緒に前庭のお席でひと休みしていただくのも大歓迎です」
本棚には300冊もの絵本が並ぶ
また、もともと文具店ということもあり、子どもたちが自由に使えるように色とりどりの色鉛筆を用意している。その色鉛筆を使って子どもたちはお絵描きを楽しんでいるという。
子どもたちに人気の色鉛筆とボードゲーム
店内で開催する多彩なイベントも好評だ。頻繁にワークショップや絵本の読み聞かせ会、ボードゲーム会などを地域の人の協力を得て実施している。店の駐車場(オーナー専用)にキッチンカーが来ることもあるという。
手づくりにこだわったランチ・フード
ランチ・フードのメニューは、塩むすびランチプレート(税込1,100円)、照焼きチキンの和風ピザトーストランチ(同1,000円)、むぎこ製ぱん所の今日のパン(同350円~)。お店一押しの塩むすびランチプレートは、手づくりの塩むすびと照焼きチキン、サラダに加え、地場野菜たっぷりの味噌汁がセットになった、塩むすびランチプレートということで、迷わずオーダー。やさしい味に胃と心が満たされた。
塩むすびランチプレート
この日(4月28日)は暑い日だったので、ドリンクはアイスコーヒー(セット価格で+400円)を注文。普段はあまり読むことのない絵本の世界に浸りながら、おいしいコーヒーを味わった。
ちなみにドリンクメニューは、かとぶんデイリーコーヒー、紅茶、フルーツジュース、有機ジンジャーエール、キッズドリンク各種。デザートは、季節のあいすくりん、かとぶんcookieほかとなっている。
居心地よく、食事もおいしかった。そうだ、次回は愛犬を連れて行ってみよう。


