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【コレ買いました!】"ロルバーン×東京駅"から夏の夜空に打ち上がる花火柄登場!

文具のとびら編集部

JR東日本商事から、「ロルバーン ポケット付メモ L 東京駅(丸の内中央広場/花火)」が2025年7月4日に発売されました。同社が運営するTRAINIART(トレニアート/ミュージアムショップTRAINIART 鉄道博物館店、TRAINIART TOKYO グランスタ店、TRAINIART JRE MALL店)で販売されています(税込1,177円)。

東京駅コラボの「ロルバーン」はこれまでにも登場していますが、今回の夏の限定柄は、一際鮮やかなデザインで、心を鷲掴みにされました。使わずに机の引き出しにしまったままの「ロルバーン」も少なくないので、本来ならば買うべきではないかもしれませんが、このプレスリリースを見た瞬間に、そんな考えは頭の片隅から吹き飛びました。ということで、東京駅で電車の乗り換えのついでに、TRAINIARTで購入してきました。

花火が鮮やかで美しい!!

プレスリリースには、「丸の内中央広場から見たライトアップされた静かな夜の東京駅。大きく打ちあがる花火が東京駅丸の内駅舎を照らし煌きあう、幻想的でクラシックなデザイン」と書いてありました。とにかく花火が鮮やかで、それが赤レンガの駅舎を照らしており、本当に幻想的でクラシカルなデザインです。眺めているだけでうっとりとして、全然飽きないですね。鉄道がらみのデザインの文具は、「面白い」という感覚がまずありますが、これに関しては100%「美しい」という感想しかありません。

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もう一つ東京駅コラボの「ロルバーン ポケット付メモ L 東京駅(丸の内中央広場)」(税込1,155円)を販売していたので一緒に買ってきました。こちらは昼間の東京駅ですね。駅舎の上空に広がる青空がナイスで、銀箔のロゴが映えますね。

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さらに、水嶋とコラボした「ふせん つり革」(同550円)も購入しました。同じシリーズで「線路」と「信号」があったのですが、「つり革」が残り1個だけだったので、衝動的に手に取りました。こちらは「面白い」というか、「かわいい」アイテムです。

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