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【注目店舗】こだわり文具&雑貨が充実の「有隣堂 神戸阪急店」
文具のとびら編集部
有隣堂は、神戸・三宮の神戸阪急本館8階に「有隣堂 神戸阪急店」を2023年10月11日にオープン。関西エリア初出店の店舗で、「知的な発見をアクセントに、ゆとりのある素敵な暮らしをご提案する場所」をコンセプトに、こだわりのアイテムを展開している。
“ゆうせか”ファンに人気
同店は、約90坪の売り場で、書籍・文具・雑貨を品揃え。このうち文具・雑貨は約30坪を使ってコーナー展開。売り場レイアウトは、見通しがよく回遊性を高めたレイアウトに変更しているという。
百貨店の中の店舗ということもあり、平日は割と年配客が目立つが、土日は家族連れや若年層の来店も多いそうだ。今回お話しを伺った、文具・雑貨担当の澤田葉月さんによると、有隣堂の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」(ゆうせか)のファンの来店が思った以上に多いとのこと。「そういう方たちに喜んでもらえるような商品をしっかりと揃えています」と話す。同チャンネルMCのR.B.ブッコローのグッズはもちろん充実させているほか、同チャンネルで人気の文房具バイヤー・岡﨑弘子さんおすすめのアイテムも品揃えしている。西日本で唯一、“ゆうせか”関連の商品が入手できる店舗ということで、関西エリアだけでなく、四国や中国地方からの来店も少なくないという。

同チャンネルのファンは“ゆーりんちー”と呼ばれているが、その年齢層は幅広く、小さい子どもがブッコローグッズを買いに来ることもあれば、60代、70代の年配の人が購入していくこともあるという。ブッコローグッズは、特に新製品がよく動くそうだが、中でも一番の売れ筋は「ブッコニカ学習帳」。また、ぬいぐるみやマスコットもよく動くという。

岡﨑さん関連の商品は、岡﨑さんの著書『有隣堂名物バイヤー岡﨑弘子の愛すべき文房具の世界』で紹介されているものを集積。ここを目当てに来店する人は、文具に対するこだわりが強い人が目立つそうで、「メモ帳一つとっても、紙質にこだわっている方が多いです」という。これらの商品は、オープン当初は棚に陳列して販売していたが、「棚できっちり並べるよりも雰囲気が出るので」と今は平台に並べているのだとか。

中でも人気なのがペーパーアイテム。兵庫県丹波市の廣運舘活版所のメモ帳や(左写真)、伊藤バインダリーのドローイングパッド(同右)が特に人気。また、有隣堂オリジナル方眼メモ「PALLET PAPER」も人気。ペーパーアイテム以外では、サンスター文具の「ウカンムリグリップ」が、オープン時からずっと人気なのだとか。

同店限定アイテムとして、WACCA JAPANのミニチュア半紙「一〆」(ひとしめ)神戸限定パッケージを販売(下写真上段中央)。山梨県身延町で作られている西島和紙の半紙を、昔の神戸の街並みが描かれた錦絵をデザインしたパッケージで包装している。また、イラストレーターの吉田愛さんが描いた岡﨑百貨店オリジナルポストカード(同下段)も販売しており、神戸柄のポストカードがお土産として人気。

なお、7月2日~7日には、文具の大型催事「おとなわたしの文具マルシェ2025 The Stationery for My Style by YURINDO」を同百貨店本館9階催場で開催。普段はあまり見かけないような文具ファンも多数来場するなど、大きな反響があったそうだ。
百貨店の中の店舗ということもあり、平日は割と年配客が目立つが、土日は家族連れや若年層の来店も多いそうだ。今回お話しを伺った、文具・雑貨担当の澤田葉月さんによると、有隣堂の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」(ゆうせか)のファンの来店が思った以上に多いとのこと。「そういう方たちに喜んでもらえるような商品をしっかりと揃えています」と話す。同チャンネルMCのR.B.ブッコローのグッズはもちろん充実させているほか、同チャンネルで人気の文房具バイヤー・岡﨑弘子さんおすすめのアイテムも品揃えしている。西日本で唯一、“ゆうせか”関連の商品が入手できる店舗ということで、関西エリアだけでなく、四国や中国地方からの来店も少なくないという。

同チャンネルのファンは“ゆーりんちー”と呼ばれているが、その年齢層は幅広く、小さい子どもがブッコローグッズを買いに来ることもあれば、60代、70代の年配の人が購入していくこともあるという。ブッコローグッズは、特に新製品がよく動くそうだが、中でも一番の売れ筋は「ブッコニカ学習帳」。また、ぬいぐるみやマスコットもよく動くという。

岡﨑さん関連の商品は、岡﨑さんの著書『有隣堂名物バイヤー岡﨑弘子の愛すべき文房具の世界』で紹介されているものを集積。ここを目当てに来店する人は、文具に対するこだわりが強い人が目立つそうで、「メモ帳一つとっても、紙質にこだわっている方が多いです」という。これらの商品は、オープン当初は棚に陳列して販売していたが、「棚できっちり並べるよりも雰囲気が出るので」と今は平台に並べているのだとか。

中でも人気なのがペーパーアイテム。兵庫県丹波市の廣運舘活版所のメモ帳や(左写真)、伊藤バインダリーのドローイングパッド(同右)が特に人気。また、有隣堂オリジナル方眼メモ「PALLET PAPER」も人気。ペーパーアイテム以外では、サンスター文具の「ウカンムリグリップ」が、オープン時からずっと人気なのだとか。

同店限定アイテムとして、WACCA JAPANのミニチュア半紙「一〆」(ひとしめ)神戸限定パッケージを販売(下写真上段中央)。山梨県身延町で作られている西島和紙の半紙を、昔の神戸の街並みが描かれた錦絵をデザインしたパッケージで包装している。また、イラストレーターの吉田愛さんが描いた岡﨑百貨店オリジナルポストカード(同下段)も販売しており、神戸柄のポストカードがお土産として人気。

なお、7月2日~7日には、文具の大型催事「おとなわたしの文具マルシェ2025 The Stationery for My Style by YURINDO」を同百貨店本館9階催場で開催。普段はあまり見かけないような文具ファンも多数来場するなど、大きな反響があったそうだ。
ガラスペンや英国直輸入カード、お香なども
このほか文具では、ガラスペンも販売(一部万年筆も)。岡﨑さんおすすめの平野元気さんのガラスペンをはじめ多彩なガラスペンを品揃え。2,000円ぐらいのお手頃価格のガラスペンがよく売れているそうだ。また、以前は取り扱っていなかった高価格帯の筆記具の取り扱いも開始。この7月からサクラクレパスの「サクラクラフトラボ」も販売している。サクラマークが日本らしいからと、海外の人にも購入されているそうだ。

とーいシンフォニーがイギリスから直輸入しているグリーティングカードも人気(左写真)。バースデーカードやサンキューカード、クリスマスカードなど、年中通して人気なのだとか。また、京都・松栄堂のお香も売れ筋(右写真)。ギフトはもちろん、自分用としてもよく購入されているそうだ。

文具以外のアイテムでは、靴下が売れ筋。奈良の西垣靴下という会社の「エコノレッグ」ブランドの靴下をずらりと品揃えしており、“疲れ知らずの靴下”として人気があるという(左写真)。食品関連も多彩に取り扱っており、読書のお供になる“おつまみ”が人気(右写真)。

文具・雑貨の比率が高めだというが、オープン時よりは書籍の品揃えは増やしているという。小さな子どもを連れたファミリー層の来店も多いので、最近は絵本や知育系の商品にも力を入れているそうだ。

■所在地:兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1-8 神戸阪急本館8階
■売場面積:面 積 :約90坪(約297㎡)
■取扱品目:書籍・文具・雑貨
■営業時間:10:00~20:00

とーいシンフォニーがイギリスから直輸入しているグリーティングカードも人気(左写真)。バースデーカードやサンキューカード、クリスマスカードなど、年中通して人気なのだとか。また、京都・松栄堂のお香も売れ筋(右写真)。ギフトはもちろん、自分用としてもよく購入されているそうだ。

文具以外のアイテムでは、靴下が売れ筋。奈良の西垣靴下という会社の「エコノレッグ」ブランドの靴下をずらりと品揃えしており、“疲れ知らずの靴下”として人気があるという(左写真)。食品関連も多彩に取り扱っており、読書のお供になる“おつまみ”が人気(右写真)。

文具・雑貨の比率が高めだというが、オープン時よりは書籍の品揃えは増やしているという。小さな子どもを連れたファミリー層の来店も多いので、最近は絵本や知育系の商品にも力を入れているそうだ。

■所在地:兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1-8 神戸阪急本館8階
■売場面積:面 積 :約90坪(約297㎡)
■取扱品目:書籍・文具・雑貨
■営業時間:10:00~20:00


