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【読者プレゼント企画Part1】ハッピーバッグの中身公開! ②『えんぴつとケシゴム』

2020年4月1日にスタートした「文具のとびらを見て【コレ買いました!】」キャンペーン(告知記事はこちら)。
さっそくステキな投稿をお寄せいただきありがとうございます!

同キャンペーンに応募くださったかたの中から抽選で3人に当たる豪華ハッピーバッグの中身を、チラッと(⁉︎)お見せします。
編集部員からのイチオシポイントもご紹介。

本日はKADOKAWAから出版された、文具王・高畑編集長が翻訳を手がけた絵本『えんぴつとケシゴム』をピックアップ。


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本サイト編集長の高畑正幸文具王が翻訳を手がけた、創造力と友情をはぐくむアメリカ発の絵本『えんぴつとケシゴム』(文:カレン・キルパトリック、ルイス・O・ラモス・ジュニア/絵:ヘルマン・ブランコ)。

『えんぴつとケシゴム』は、“かく”のが だいすきなえんぴつと”けす”のがだいすきなケシゴムがえんぴつケシゴムになるまでの物語。絵本のなかには、子どもたちが大好きな「間違い探し」や「迷路」の要素もたくさん。正反対に見える二人は、お互いの特徴を認め合いながら、友情をはぐくんでいく。

たくさんの“はじめて”に出会う入園・入学や進級をむかえる子どもたちの気持ちに寄り添う絵本で、自分とは違う「個性」をもった友達、お互いの「個性」を認め合いながら、 仲良くなるためのヒントが描かれている(文具王への刊行記念インタビューはこちら)。


今回は、高畑編集長のサイン入り『えんぴつとケシゴム』をプレゼントします。


【文とび編集部ここがイチオシ!】
「もとは別々だった鉛筆と消しゴムが出会い、くっついて一本のえんぴつケシゴムになるまでの物語。文具王が翻訳を担当しました!」(高畑編集長)

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