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【連載】月刊ブング・ジャム Vol.102 注目の個性派小物文具 その3

文具のとびら編集部

本サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。今回は、今注目の小物系文具を取り上げました。

第3回目はヤマトの「wemo PETTA」です。
(写真右からきだてさん、高畑編集長、他故さん)*2025年8月9日撮影
*鼎談は2025年7月25日にリモートで行われました。

ペタッとくっつく動物たちがかわいい!

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「wemo PETTA」(ヤマト) コスモテックが製造・販売する書いて消せるウェアラブルメモ「wemo」シリーズとコラボした、ペタッとくっつく動物たちがかわいいシリコーン素材のふせん。2種の動物がセットになった全4アイテム(ねこ&ひつじ、ぶた&たこ、うさぎ&いぬ、かえる&ももんが)で、各税込990円。*関連記事

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――じゃあ最後が「wemo PETTA」ですね。

【他故】「wemo PETTA」については最初にひと言言わせていただきたいんですけど、タコがある。

――そうそう(笑)。

【他故】一般的に、動物柄の文房具でタコはない。

【きだて】はいはい。

【他故】ほぼないでんすよ。

【高畑】今回はこのタコの絵が良かった。このタコは、デザインとしてバランスがいいよ。柄が8種類ぐらいあるのかな。

【他故】今回は8種類だね。

wemo0.jpg【高畑】その中でもイチ推しはタコかな。

【他故】この「wemo PETTA」っていう製品を表す1枚としてどれ選ぶって言われたら、やっぱりタコだなって。

【高畑】なんだけどさ、タコは文字書く面積が狭いんだよ。

【きだて】一応上の方がちょっと広くなってるんで、そこの書きやすさはあるんだけどね。

【高畑】ブタとかカエルとかは、一応この四角に近い面があって。

【他故】ああそうだね。かなり横に広いからね。

【高畑】あと、モモンガだかムササビだかも四角面があるじゃない。それは書きやすいなって思うんだけど、

【他故】タコだけ細い。

【高畑】でも、他故さん的には絶対タコだよねっていう気がします。それで、これを出してるのがヤマトなんだよね。

【きだて】ちょっと意外性のあるコラボだったよ。話を聞いて「えっ?」て聞き返したくらい。

【他故】いつものコスモテック製造で、販売はヤマトという。

【きだて】このPETTAも面白いんだけど、そもそもwemoって素材由来のものだからコラボしやすいんだなと思って。

【他故】そうだね。

【きだて】wemoの作業グローブも出てたじゃない。ワークウェアメーカーと組んで。

【他故】うん、手の甲の部分にメモが書けるやつ。

【きだて】あれも使ってみるとなかなか良かったんだけど。色々と作れるんだなということにwemoの人が気づいたなと思って。

【他故】ああ、そうだね。

【きだて】とは言え、このPETTAのどの部分でヤマトと組んだのか、ちょっとよく分かんないんだけれども。

【他故】何か、粘着繋がりだって言ってたけどね。

【きだて】ああ、そういうことか。

【他故】うん、貼る物っていう意味合いで。

【高畑】ヤマトらしからぬ感じがちょっとあるじゃないですか。

【きだて・他故】うんうん。

【高畑】これまでのヤマトのイメージからして、「これヤマトなの?」っていう感じはすごいしたんだけど。

【他故】長く見過ぎてしまってるから、このオレンジのパッケージだっていうだけで、コスモテックのwemoだっていう風に認識するレベルで、僕らにしてはこれはコスモテックの製品っていうね。

【きだて】だから、ヤマトを忘れそうになって申し訳ないんだけれども。

【他故】ちゃんとロゴが下に入ってるので。

【高畑】まあでも、企業間のコラボが最近増えたなとは思うから、それはいいことかなと思うし。お互いの強みというか、自分ところの商品に新しい技術を外から持ってくるのは全然アリだから。

【他故】うん、すごくいいよね。これ一応、それぞれの製品がその動物の背中ってことになってるんだよね。だから、タコの背中ってどれよって話はあるんだけど(笑)。実際に口が描いてないから背中なんだろうなみたいな。

【きだて】ああ、まあそうか。

――後ろ側ってことですよね。

【他故】そういうことですね。

【きだて】これ最初に、カエルとかウサギとかその辺を見た時に、デザイン的に押しつぶされた状態の生き物なのかなというのがあって。そういう意味で、タコだけちょっと違和感があったんだよ。このデザイン。

【他故】ああ、そう。

【きだて】まさにタコの背中ってどこよっていう話で。

【他故】まあね(笑)。押しつぶされてるというか、壁面にへばりついてるイメージだね。だから、貼り付いてくっついてるみたいなイメージ。

【高畑】そうだよね。落ちてこないから、そういうことだよね。

【きだて】タコは貼り付いたとき、この形になんねえだろう(笑)。

【他故】タコだけちょっとよく分かんない(苦笑)。

【高畑】ただ、リアルさを求めると「これ何?」ってなるから。

【きだて】そうそう。

【高畑】スプラトゥーンのシミみたいになっちゃうから。

【きだて】だから、何でこのラインナップにタコが入るんだろう?ってすごい不思議で。

【高畑】それは、他故さんがこれまでラジオとかで貢献してきたからなんじゃないんですか。

【他故】ははは(笑)。いやでも、やっぱりこの動物の中でタコは異色すぎるよ。

【きだて】よかった、気付いてくれた。君らがのっけから「PETTAを代表するのはタコだ」って言い出したから、おい、待て待てと。

【他故】でも、すごくキャッチーなかたちをしてるっていうのは間違いない。

【きだて】まあ、そうなんだけどね。

【他故】今までにないっていうのもあるし。冷静に考えるとおかしいけどね(笑)。

【きだて】おかし過ぎて人目を引くという点では、ラインナップの中でタコはすごく目を引くんだけど。

――実際、タコはこの中で1番目を引きますよ。これだけ種類が違うじゃないですか。

【高畑】この色がめちゃくちゃいいんだよ。

【他故】この赤がいい色なんでね。

【高畑】それで、メモも書けるステッカーという感じかな。ここにガツガツ書こうっていうよりは、いざというときに書けるけれど、貼ってあるだけで結構可愛らしくていいなっていう感じではあるので。これまでのwemoっていうのは、基本的には便利に書くっていう感じじゃない。あの四角く切ったやつが、携帯の裏に貼るやつとか、ノートパソコンに貼るとか、そういうのも出てて。四角く切れば確かにそうなんだけど、便利っていう方法をメインにするんじゃなくて、可愛いがメインになって、まあでも書いたりもできるよねみたいな感じかなっていうとこだね。

wemo2.jpg【きだて】単に貼るステッカーと違って、質感も面白いし。何かね、目を引くのよね。厚みもあるし。

【他故】そうね。貼ってはがせるからね。

【きだて】それに、いざとなれば書けるよっていうプラスアルファなのかな。

【高畑】目を引くっていうのは、メモとしては正しい。つい見てしまう感じのところに、何かメモ書きなりメッセージなり、備忘なりを書いておくっていうのは悪くないよね。

【他故】使用例の中で割と気に入ってるのが、お弁当箱に貼ってるやつ。弁当箱の表面に貼って、ちょっとメッセージが書いてあるみたいな。あれがすごく良くって。気が利いた人だったら、メッセージを消して自分がメッセージ書いて返してもいいし。それで、お母さんは、そのお弁当箱をこれが付いたまま洗ってもいいわけですよ。すごくいいなと思って。それで、またはがして使えるっていうね。めちゃくちゃ可愛くていいな。

wemo3.jpg【きだて】この可愛らしさも含めて、子どものお弁当に貼って、一筆添えてあげたくなるとかそういうのもあるんだろうね。

【他故】ちょっとコミュニケーションをとるみたいなときに、やっぱり動物柄っていいよね。

【高畑】これまで、どちらかというと便利軸だけでずっといろんな商品が出てきてた気がするので、これきっかけで今度また全然違うものができてきてもいいのかなっていう気がするね。他のジャンルとまた組んだりとかしてもいい気もするし。まだ他の使い方ができそうな感じがする。この間の手袋に付いてるやつも、あれはあれで面白いなと思ったけど。本来の使い方を拡張するっていうので、ああいうやり方もあるし、こっちはこっちでメッセージ的にはいろんな使い方ができそうな気がするので。

【きだて】こういうゴム系素材で、かつ筆記できるスペースさえ取れたら、もう何とでもコラボできるわけじゃん。そこに気付いたら、Wemoはもう伸びしろしかない。

【他故】素材として考えられるとしたら、まだまだやれるよな。それこそ、スプラトゥーンの水滴を作ったっていいじゃん。

【きだて】はいはいはい。

【他故】いろんな色が入ってるだけでも全然いいじゃん。

【高畑】それだと、どこかにペタって貼り付けて、そのままそこがメモになりますっていう。

【きだて】ていうか、そういう意味だとタコがほぼそうじゃん。

【高畑】ああそうだよ。

【他故】これが緑だったり青だったりすればいいのかみたいな(笑)。

【きだて】そうそう(笑)。

【高畑】これ向き変えて貼ると、何だか分かんなくなるよね。

【きだて】うん、何か血痕っぽいな。

【他故】ちょっと怖いものになる。

【高畑】まあでも、何か遊べるぞって感じがすごいあるので。確かに、お弁当箱とかちょうどいいかもしれない。

【他故】あとは、油性ボールペン問題っていうのが、実際に買った人にどこまで伝わるかっていうのだけが、ちょっと心配なところ。

【きだて】ああ、そうなんだよね。これはもうwemoがずっと抱えてる問題で。

【他故】コスモテックの社長に会うたびに、「研究してるんですよ」って毎回おっしゃってるんだけど、なかなか解決できないみたいなので。低粘度油性はダメよっていう。

【きだて】やっぱり、「ジェットストリーム」は使えません、は困るよね。

【他故】この世に普及しているものが使えませんって。それで、油性ボールペンが使えますじゃないじゃんって言われちゃうからね。

【きだて】もっとぶっちゃけると、推奨ボールペンが「ジムノックです」と言われるのも困っちゃうじゃん。

【他故】「ジムノック」「パワータンク」「スーパーグリップG」って、探さないとないやつだろみたいな(笑)。

【高畑】だから、ペンも一緒に売ったりとかしてるけどね。こういうのにも貼れるから、コンベックスとかに貼っといて、数字メモするみたいな使い方とかもできそうな気がする。

【きだて】あ、そうだね。

【他故】実際に、スマホの裏に貼っといて、書くときだけちょっとはがして表面に持ってきて、ちょっと書いてまた貼るみたいな、そんな使い方もできるんでね。

【きだて】単に可愛いっていうだけのアイテムだから、話すことが割となくなるな(苦笑)。

【他故】可愛くて書けるっていうことだから。

――他故さんはどこかに貼って使ってるんですか?

【他故】基本、MacBook Airに貼ってる状態です。普段は21インチのモニターを外付けしてるので、MacBook Airのフタは普段は閉じてるんですよ。その表面がまるまる余ってるので、そこに貼るという感じで。2、3種類貼ってる状態で使ってますね。

wemo4.jpg【きだて】それは実際に、何か書いて使ってるの?

【他故】可愛いから使ってるときと、瞬間的に書くときはあるんだけど、ただ書くときにボールペンを探すっていう。ちょっと専用のボールペンを目の前に用意してないので。

【きだて】やっぱその問題はあるよな。

【他故】ちょっとそこだけは考えちゃうな。いや、置いとけばいいんだけどね。「パワータンク」でも何でも置いときゃいいんだけど、目の前からちょっと今しまっちゃってるので。

【きだて】ぶっちゃけ、wemoのためだけの専用油性ボールペンを準備しとくっていうのもなあ。

【他故】普段使ってるボールペンじゃないので、どうしても専用になっちゃうんだよね。今の環境だとね。そこだけ少し不便さを感じるけど、何とかなんないかなと思いながら、「頑張って」って思ってる状態。

【きだて】そういう意味で、現場系と相性のいい「パワータンク」と一緒に使いたいと考えると、wemoの工具コラボは絶対に良いんだよ。さっきは文具王もコンベックスにとか言ってたけどさ。

【高畑】うん、そういうのが出てくるといいかな。

【きだて】そういう方向だと実用性も期待できそうだし。

【他故】うん。

【きだて】で、それとは別に、こういう可愛い系もどんどん出してもらえると嬉しい。今回はヤマトだったけど、まだ他にもいろいろいけるでしょ。それこそmizutamaコラボとか全然ありそうじゃん。

【高畑】うん、キャラクターとコラボっていうのも全然アリだし。それこそ、消しゴムのスリーブがこれになってたりとかしたらメモが書けるわけじゃん。

【きだて】そうだね。

【高畑】それでもいいし。定規なんかだと、この面がもったいない気がするので。なんかやるときに長さ測ったやつをさ絶対メモるじゃん。割と定規ってメモとセットなんだよね。

【きだて】そうね。

【高畑】物入れる箱の幅が「これで足りるっけ?」とこうやって測ったときは、大体メモるものね。僕だと、中に入れたいものの大きさを測って、それをメモってから100円ショップに行って箱探すとかをよくするんだけど、探すときは携帯に貼って持っていけるたら便利だよね。そういうのはいいなって気がするかな。

【他故】何回も貼ってはがして使えるっていう製品の愛着として、可愛い柄があるっていうのはアリかなって気がするんだよね。

【高畑】とはいえ、ちょっとちっちゃいから、もうちょっと大きくて可愛いものでもいいかなっていう気もします。

【きだて】そうなると、今度は貼る場所に困るようになるんだよな。

【高畑】そこのバランスだね。何に貼るかにもよると思うけど。買い物メモとか書いていくと2つ3つは大丈夫なんだけど、それ以上増えると今度は足りないなってなっちゃう感じがするので、だからそこら辺のバランスは他にもあってもいいし。でも、コラボはアリなんだろうな。イベントとかで出してくれてもいいかな。

【他故】シルエットだけでも形が分かるものって世の中に結構たくさんあるから、そういうので上手くやってくるといろんなコラボできそうな気がするよね。

【高畑】それは、ウルトラマンとかがあったりとか。

【他故】そういうのも全然いいし。

【高畑】めちゃくちゃ爪のでかいバルタン星人がいて、そこにメモが書けますみたいな。

――それは「ウルトラマン」のオープニングの映像じゃないですか(笑)。

【高畑】演出家の名前が書いてあるところにメモが書けて。

――「監督・円谷一」って書いてあるんでしょ(笑)。

【高畑】あれ、そのままいけるじゃない。

【他故】そういうのも全然不可能じゃない。

【きだて】あの怪獣シルエット、付箋はあったよね。

【高畑】そうそう、だからアリだよね。それは円谷プロとコラボでグッズとしてやれば。それで、ベータカプセルみたいなクラシックのボールペンを付ければいいじゃん。

【きだて】サンスターだっけかな、ガンダム系のそういうシルエットの付箋って作ってなかったっけ? キーボードメモ?

【高畑】そういうのもやってた。

【きだて】確か、ギレン総帥のシルエットのやつとかあったろ。

【高畑】ガンダムはちょっと、付箋が細くて文字書くとこないじゃんっていう話はあるんだけど、あのウルトラマンのオープニングはすごいデフォルムが上手だから、書くところがあって。

【他故】ああいうのはいいよね。

【高畑】俺、ギャンゴとかあったら買っちゃう。

【他故】ははは、ギャンゴいいな(笑)。

【高畑】エレキングとかあったら買っちゃう。

【他故】俺は、ジャミラとかあったら買っちゃうな。

【高畑】ジャミラは、割と四角いから。

【他故】肩幅が広いから。

【きだて】Qだとカネゴンとか結構書く面積が広そうだぞ。

【他故】あ、カネゴンもいいね。横に広いからね。

【高畑】怪獣シリーズとかでもいいし、そういうのは色々できそうじゃん。

【他故】そうだね。いいところとお付き合いしてくれてバリエーションが増えると嬉しいよね。

【きだて】やっぱwemoは伸びしろあるじゃん。

【他故】まだまだいけるね。

――ポケモンとかでもいけるんじゃないですか?

【高畑】もう全然いけると思います。

【他故】全然いけるでしょ。

【高畑】あとは、低粘度油性に対応するだけですよ。

【きだて】そういえば俺さっきmizutamaコラボとか言ったけど、あのかわいい絵の上から色々と書き込んじゃうの、ファンの人らはよく思わないかな。

【高畑】だから顔じゃなくて胴体とかね。まあ、やり方は色々あるんじゃない。どことコラボするのが正解みたいなのはまあ置いといて、いろんなパターンができるきっかけはもうここにあるので。

【他故】うん。

――是非円谷プロとのコラボを実現してほしいという感じですかね(笑)。

【高畑】そして、それこそ他故さんとコラボした他故さんを作ればいいわけですよ。あのラジオで。

【他故】ああ、そういうことね。私の絵で。

――「他故となおみのブンボーグ大作戦!」で。

【高畑】番組ノベルティで2,000個ぐらい作って、他故さんがその後一生かけてそれを売り歩くっていう。

【他故】大変な量を作んなきゃいけない(苦笑)。でも夢があるな。それいいな。

【きだて】本人が作るなら、顔の上から色々と書き込まれても、まあ文句は言わないよね。

【他故】言わない言わない、全然。

【きだて】来年の20周年に向けて、ブング・ジャムとコラボしてくれないかwemoに言うか。

【他故】ああ、ブング・ジャム3人分みたいな。

【きだて】うん。

【高畑】まあ、何かあってもいいよね。

――いいんじゃないですかね、王冠とか被って。

【高畑】そういうコラボができるのは、我々としても面白いし。

【きだて】そうだね。

【高畑】リアルに言うと、多分それなりにロットが必要とか色々あるんだろうけど、ブング・ジャムでロット吐くの難しいかもしれないけど、円谷プロで吐くなら全然できそう。

【きだて】そらそうだ。

【他故】全然できるよ(笑)。

【高畑】そういうのが色々あるのはいいかなと思います。

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プロフィール

高畑 正幸(たかばたけ まさゆき)
文具のとびら編集長。学生時代に「究極の文房具カタログ」を自費出版。「TVチャンピオン」(テレビ東京系列)の「文房具通選手権」では、3連覇を達成した。サンスター文具に入社し商品企画を担当。現在は同社とプロ契約を結び、個人活動も開始。弊社が運営する文房具のWebマガジン「文具のとびら」の編集長も務めている。著書は『究極の文房具カタログ―マストアイテム編―』(ロコモーションパブリッシング)、『究極の文房具ハック』(河出書房新社)、『そこまでやるか! 文具王高畑正幸の最強アイテム完全批評』(日経BP社)、『文具王 高畑正幸セレクション 一度は訪れたい文具店&イチ押し文具』(監修/玄光社)、『究極の文房具カタログ』(河出書房新社)、『文房具語辞典』(誠文堂新光社)と、翻訳を手がけた絵本『えんぴつとケシゴム』(KADOKAWA)。新著は『人生が確実に幸せになる文房具100』(主婦と生活社)。
https://bungu-o.com/


きだて たく

小学生の時に「学校に持っていっても怒られないおもちゃ」を求めて、遊べる文房具・珍妙なギミックの付いた文房具に行き当たる。以降、とにかく馬鹿馬鹿しいモノばかり探し続けているうちに集まった文房具を「色物文具=イロブン」と称してサイトで公開。世界一のイロブンコレクターとして文房具のダメさ加減をも愛する楽しみ方を布教している。著書に『イロブン 色物文具マニアックス』(ロコモーションパブリッシング)、『愛しの駄文具』(飛鳥新社)など。
色物文具専門サイト【イロブン】http://www.irobun.com/

他故 壁氏(たこ かべうじ)
小学生のころから文房具が好きで、それが高じて文具メーカーに就職。ただし発言は勤務先とは無関係で、個人の見解・感想である。好きなジャンルは書くものと書かれるもの、立つ文房具と薄いペンケース。30分間文房具のことしか語らないトーク番組・775ライブリーFM「他故となおみのブンボーグ大作戦!」パーソナリティ。たこなお文具情報室所属。
「他故となおみのブンボーグ大作戦!」番組ホームページ https://daisakusen.net/

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