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【新製品】ラベルライター「ピータッチ キューブ」約10年ぶりにエントリーモデルを刷新

文具のとびら編集部

ブラザー工業(本社愛知、池田和史社長)は、ラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ)」の新製品「PT-P320BT-WH(ホワイト)」、「PT-P320BT-LT(ラテ)」を2026年10月下旬に発売する。価格はオープン(ブラザーダイレクトクラブ販売価格:税込6,600円)。2026年10月7日には東京・池尻のBPMで新製品発表会を開催した。

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充電池を本体に内蔵

「PT-P320BT」は、3.5~12mm幅のテープに対応するエントリーモデル「PT-P300BT」の後継機。約10年ぶりにエントリーモデルを刷新し、リチウムイオン充電池を本体に内蔵した。付属のUSB Type-Cケーブルで充電でき、乾電池を別途購入したり交換したりする手間を省いた。

従来モデルの基本形状とホワイト、ラテの2色展開を継承しながら、手になじみやすい丸みのあるフォルムにブラッシュアップ。外形寸法は117×59×115mm、重量は約415g(充電池含む)とコンパクトに仕上げた。

【プレスリリース】充電池の内蔵により利便性を向上、エントリーモデルを約10年ぶりに刷新 ラベルライター P-TOUCH CUBE「PT-P320BT」新発売-3.jpgまた、カセットカバーを本体から取り外す従来の構造から、取り付けたまま開閉できるヒンジ式に変更。テープ交換時のカバーの落下や紛失を防ぎ、交換作業を行いやすくした。さらに12mm幅の白地/黒文字と透明地/黒文字のサンプルテープを各1本同梱している。

【プレスリリース】充電池の内蔵により利便性を向上、エントリーモデルを約10年ぶりに刷新 ラベルライター P-TOUCH CUBE「PT-P320BT」新発売-2.jpg

専用アプリ「Brother P-touch Design&Print 2」では、文字やフォント、絵文字を組み合わせたラベルを作成できるほか、整理収納、名入れ、ギフトラッピングなどのテンプレートも用意。アプリ内サービス「Label Place(ラベルプレイス)」では、ユーザーが作成したテンプレートを共有したり、ほかのユーザーが投稿したテンプレートをダウンロードすることもできる。

発表会では、同社取締役の兼広友里恵氏がブラザーのラベルライターの歴史や、世界累計出荷台数が170万台を突破した「ピータッチ キューブ」シリーズの歩みを紹介。その後、同社商品企画部の桃山みなみ氏が「500人の調査が示した現代の暮らしと家電」の結果をもとに、近年の収納・片付けにおいて「タイパ」や「インテリア性」が重視されていることを説明し、こうしたニーズを踏まえた新製品の開発背景を説明した。

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インテリアに調和するデザイン

トークセッションには、司会を務めた収納王子コジマジック氏のほか、整理収納アドバイザーのひでまる氏、能登屋英里氏が登壇。インテリアになじむラベルで片付けとおしゃれを両立する方法や、子どもの名前付け、植物のラベリング、推し活など、ラベルを暮らしのさまざまな場面で活用するアイデアを紹介した。

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(写真左から)収納王子コジマジックさん(一般社団法人日本収納検定協会 代表理事)、能登屋 英里さん(ビジュアルコンサルタント / 整理収納アドバイザー)、兼広 友里恵さん(ブラザー販売 取締役)、桃山 みなみさん(ブラザー販売)、ひでまるさん(RoomStylist整理収納アドバイザー)