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【新製品】KINGDOM NOTE6年ぶりのオリジナルインクは「古伊万里」がテーマ

文具のとびら編集部

シュッピンが運営する筆記具専門店「KINGDOM NOTE(キングダムノート)」は、6年ぶりとなるオリジナルインク「こいまりのいろ」を2026年9月5日に発売した。価格は税込2,200円。

古伊万里ならではの色彩をインクで表現

キングダムノートでは、筆記具専門店として培ってきた知識や経験を活かし、国内外の筆記具を取り扱うだけでなく、メーカーとの協業による別注品やオリジナル商品の企画・開発にも取り組んでいる。中でもオリジナルインクは、キングダムノートの開店以来、色の選定からラベルデザインに至るまで、セーラー万年筆のインクブレンダー・石丸氏の協力のもと、スタッフが一つひとつ企画・製作してきたシリーズ。今回、6年ぶりとなる新作を加え、キングダムノートがこれまでに製作したオリジナルインクは90色を超えた。

今回のオリジナルインク「こいまりのいろ」のテーマは、17世紀の江戸時代に生まれた日本初の磁器「古伊万里」。古伊万里に見られる装飾の中から、磁器の製作段階で施される「色」にスポットを当て、古伊万里ならではの色彩をインクで表現した。

ラインアップは、「呉須の染付(ごすのそめつけ)」(呉須が焼成後に発する深く渋い色合いを表現した、落ち着きのある青色)、「青磁の釉薬(せいじのうわぐすり)」(青磁釉が施された器の色を表現した、翡翠を思わせるような透明感のある色合い)、「弁柄の赤絵(べんがらのあかえ)」(弁柄がくっきりと上品に発色する様子を表現した、華やかな色合い)の全3色。
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