シヤチハタブースでは、毎年好評のスタンプアート用スタンプパッド「いろもよう」のミニサイズ版「いろもよう わらべ」の中から、それぞれ自分の好きな6色を選んでオリジナルボックスに入れる「いろもよう わらべ紙箱セット」、“1925年の創業当時に「いろもよう」があったとしたら？”をコンセプトにシヤチハタの新旧の技術を合わせてカタチにした新商品「いろもよう1925」を販売。さらに、黒や濃色の紙面でもクッキリと鮮やかに発色するスモーキーなペールカラーのスタンプパッド「ベルクルール」や、シヤチハタの創業100周年記念商品として、SNSでも話題となった彩りの異なる印影が残せる朱肉「わたしのいろ」の第4弾「わたしのいろ-とくべつなときのきおく-」も販売するほか、昨年の文具女子博2024で好評だった、押した印影の上から万年筆インクや水性ペンで塗ると、色を弾いて下からイラストが浮き出たように見える新感覚の白色のスタンプパッド「ウキデル」も用意している。



また、毎年好評を博している、自分だけのオリジナルスタンプを作ることができるスタンプ自販機「OSMO（オスモ）」を設置。今回も大人気の消しゴムはんこ作家RiraRiraはんこ®さんとのコラボレーションデザインが登場。文具女子博トーキョーで先行販売されるフレームは、今回の文具女子博のテーマ「どきどき！ネオ文具シティ」や夏祭りにちなんだイラストを用意している。



100周年のシヤチハタと文具女子博のスペシャルコラボとして、特別企画「文具お遍路」も実施。会場内全5カ所にあるミニ鳥居をまわって、スタンプの重ね捺しを楽しめるスタンプラリーで、全てまわりきると文房宮の御朱印状が完成。来場者限定企画で、ここだけしか見ることができないデザインとなっている。
＊御朱印状デザインはイメージ

【ニュース】「文具女子博トーキョー」見どころ紹介
https://www.buntobi.com/articles/entry/news/020919/