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【新製品】「1冊でも倒れないブックスタンド」に幅が狭い新3サイズ

【新製品】「1冊でも倒れないブックスタンド」に幅が狭い新3サイズ

2024/04/21

文具のとびら編集部

LIHIT LAB.は2024年4月下旬､1冊でも倒れないストッパー構造が好評の「1冊でも倒れないブックスタンド」から、従来品と組み合わせて使用できる､幅が狭い3サイズを発売する｡
今回ラインアップするのは幅90㎜の「ミニサイズ」（税込990円）と、幅142㎜の「ミディアムサイズ」（同1,210円）、「A4ミディアムサイズ」（同1,870円）の3サイズ。カラーはいずれもホワイト、ブラックの2色展開。

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少ない冊数の本をコンパクトに置いておける、幅が狭い新サイズ

「1冊でも倒れないブックスタンド」は本体に小さなストッパーが付属した従来にない形状で、抜き差ししても収納物が倒れにくい設計のため、常に収納物を綺麗に並んでいる状態でキープできるアイテム。
少ない収納物を簡単に自立させることができ、複数収納した際は、抜き取った後も残りの収納物が倒れてこない機能に、2022年10月の発売以来「こんな商品が欲しかった」と共感の声が寄せられており、発売から約1年半の2024年4月現在で、シリーズ累計出荷数8万台を超える人気商品となっている。「日本文具大賞機能部門優秀賞」や「文房具総選挙2023大賞」など複数のアワードを受賞。

新製品は、利用シーンにあわせやすい、幅の狭いタイプ。ユーザーからの「もう少し幅の狭いサイズも欲しい」という要望に応えて開発された。
既発売品の「スタンダードサイズ」、「A4サイズ」と組み合わせることで、カラーボックスや本棚などの限られたスペースも有効に活用することができる。また、机の上、キッチンカウンターなどの小さなスペースにも、少ない冊数の本をコンパクトに置いておくことが可能になった。