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【新製品】「mofusand」シリーズの新アイテム!「布転写シール」&「一筆箋になるふせん」

文具のとびら編集部

ヒサゴは、雑貨ブランド「UN TROIS CINQ(アントワサンク)」から、人気の「mofusand(モフサンド)」シリーズの新アイテムとして、布や革製品に貼れる「布転写シール」、「一筆箋になるふせん」の第2弾を、2023年4月3日に発売する。「布転写シール」は税込880円、「一筆箋になるふせん」は税込693円。
「一筆箋になるふせん」は、2023年3月12日から「文具女子博 pop-up in 博多2023」で先行発売している。

「mofusand」はInstagramやTwitterなどのSNSを中心に人気のイラスト作家「ぢゅの」が描く、モフモフの猫がサメの着ぐるみを着た「サメにゃん」をはじめ、とってもキュートでちょっとシュールな猫たちのシリーズ。


布転写シールは、 貼ってこするだけで、アイロンを使わずかんたんに布や革製品をデコレーションできる転写シール。薄いシールなので重ね貼りが可能。よりオリジナリティのあるデコレーションを楽しめる。バッグや傘などの布製品、本革製のペンケースなどにおすすめ。シートのサイズは148×105mm。

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ラインアップは、人気の「サメにゃん」をはじめ、「えびにゃん」「ゆるにゃん」など全8アイテム。好みによって選べるイラストタイプと、名前が書けるネームシールタイプの2タイプをそろえている。

「一筆箋になるふせん」は、左側(のり部分)に入っているミシン目で切り離せば、一筆箋としても使えるふせん。ふせんサイズはW145×H70mm、表紙サイズはW150×H75×D3mm。

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今回発売の第2弾は、人気の「サメにゃん」のほか「ケーキにゃんこ」などを新たに加えた全4アイテムを用意した。
揮発性有機化合物(VOC)を使わない、人と環境にやさしい糊を使用している(※光化学大気汚染やシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを含んでいない)。

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