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【新製品】キャリアコンサルタントが作った日常と余白を楽しむ手帳

文具のとびら編集部

ecorazón(エコラソン)は、2023年用のスケジュール帳「365/pasos(さんろくごパソス)」の販売をスタートした。限定100冊。

使う人が自由にアレンジしやすい週間ページが特徴で、バーチカル形式だが時間が記載されておらず、縦に並ぶ 24個のドットを使ってスケジュールやタスクを管理できるという仕様毎年、個人事業主や複業ワーカーを中心に好評を得ているという。


同社代表の湯本理絵氏は、子どもの頃から文房具好きで、20年以上手帳やその使い方を研究。約10年キャリアコンサルタントとしてキャリアや働き方の相談を受けながら、自身が手帳によるキャリアマネジメントを実践する中で「仕事を含めて生活を楽しむには、アナログ手帳で目標やスケジュールの可視化が有効」と感じ、2016年頃から個人向けにライフスタイルに合わせた手帳の選び方をアドバイスしてきた。


販売5年目である今年は、記念価格として、2022年内は、価格税込3,500円のところ3,000 円にて販売(国内送料込)。購入者には45分のオンライン(zoom)による手帳の使い方相談セッション付き。


【仕様】
サイズ:A5 版(210mm×148mm) 背表紙 約 8mm 約 250g
製本:糸かがり製本(全168ページ)
構成:年間 カレンダー(2023 年・2024 年)
   月間 見開き2ヶ月(2022年10月~2024年3月)、六曜・満月/半月/新月、ドット方眼
   週間 バーチカル(2022年10月1日~2024年1月31日)、土日均等、二十四節季を記載。
   見開き左側にメモ欄付き。
   縦に並ぶ24個のドットでバーチカルによる時間管理としてもタスクリストとしても使える。

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