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【新製品】猫用トンネルで遊ぶ猫の姿を再現したクリアポーチ

文具のとびら編集部

フェリシモが展開する「猫部™」は、「トンネルずんずん! のぞきこみたくなる猫のクリアポーチ」のウェブ販売を2022年3月18日より開始している。


「猫用トンネル」とは、猫が中に入って遊んだりくつろいだりするための筒状のおもちゃ。筒型のクリアポーチを「猫用トンネル」に見立て、猫が中で遊んでいる様子を再現した。トンネルの出口に見立てたポーチの底面から万華鏡のようにのぞき込むと、トンネルの奥からこちらをうかがう猫と目が合う、という仕様。猫のパーツは合成皮革にプリントをしてふたに縫い付けているので、ふたを開けると間近で猫の表情が楽しめる。デザインは〈三毛〉〈キジトラ〉〈ハチワレ〉の3種類。ポーチ本体は春らしいさわやかなカラーで、大人も使いやすくなっている。中身が見えるクリア素材なので、全種類そろえてステーショナリーやコスメ、歯ブラシなど、それぞれ収納して持ち運ぶのにもおすすめ。いつでもどこでも飼い主気分で、猫のかわいらしいしぐさを楽しむことができる。
なお、販売価格の一部は飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに活用されるという。

◆「トンネルずんずん! のぞきこみたくなる猫のクリアポーチ」を「猫ブログ」でチェック >> https://feli.jp/s/pr220322nk/1/



デザインは3種類。
トンネルの奥からこちらをのぞいて、ウズウズしていたり、まったりくつろいだり、それぞれの猫の表情の違いも楽しめます。後ろ姿も再現している。

〈三毛〉
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〈キジトラ〉
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〈ハチワレ〉
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猫用トンネルの中で生き生きとした表情をみせる猫の、こんなシーンを再現した。
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ポーチは全長約19cmで、歯ブラシや文房具、コスメ入れにちょうどよいサイズ。
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猫用おもちゃをイメージしたリボンが引き手になっている。
さわやかなカラーのリボンがアクセントになっていて、猫部のロゴもプリントされている。
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トンネルの出口に見立てたポーチの底からのぞくと、遊んでいる猫がこちらに向かってくるような臨場感のある感覚が味わえる。
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【NEW】トンネルずんずん! のぞきこみたくなる猫のクリアポーチの会
月1個 税込2,084円
→うち57円は「フェリシモの猫基金」として運用される(基金部分は非課税)
商品の詳細と申し込み>> https://feli.jp/s/pr220322nk/2/




◆そのほか、猫部で人気のポーチを紹介

じぃーっと視線を感じる あるあるシーンを再現したポーチ。
sub6.jpgおともしますニャ! 猫がのぞくマルチポーチの会
月1個 税込2,632円
商品の詳細と申し込み>> https://feli.jp/s/pr220322nk/3/

網戸前の猫さんたちのシーンを再現したA4ファイルポーチ。
sub7.jpg窓の外が気になるニャ ふり向く猫のメッシュA4ファイルポーチの会
月1個 税込3,181円
商品の詳細と申し込み>> https://feli.jp/s/pr220322nk/4/




◆フェリシモ猫部 ™
2010年9月から活動している、猫好きが集まる部活動。「猫と人がともにしあわせに暮らせる社会」を目指して、さまざまなユーザーの声をとり入れながら、基金付きのオリジナル猫グッズを企画開発している。WEBサイトには、猫グッズの販売のほか、毎日変わる「今日のにゃんこ」、「猫ブログ」の連載、猫写真専門のSNS「猫部トーク」、基金の活用情報などさまざまなコンテンツがある。また、毎月100円「フェリシモ わんにゃん基金」や、フェリシモの“メリーポイント”を使って「わんにゃん支援活動」に参加することもできる。
・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr190501/4/
・猫専用SNS「猫部トーク」>> https://feli.jp/s/pr190501/5/
・Twitter(@felissimonekobu)>> https://twitter.com/felissimonekobu
・Facebook(@felissimonekobu)>> https://www.facebook.com/felissimonekobu/
・Instagram(@felissimonekobu)>> https://www.instagram.com/felissimonekobu/
※「猫部®」は株式会社フェリシモの登録商標。




◆「わんにゃん支援活動」について
日本では、1年で4,059頭の犬と、19,705匹の猫がさつ処分(※令和3年度環境省統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」より)されている。飼い主に捨てられたり、災害時に取り残されたり、地域で猫が過剰繁殖する問題もあるという。フェリシモでは、この問題を解決したいというたくさんの声を受け、犬猫の保護と里親探し活動、猫の過剰繁殖防止活動を支援する基金を設立している。
>> https://feli.jp/s/pr190501/6/

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