クオバディス・ジャパンは、ポケットサイズの定番ブロックメモ「ブロックロディアNo.11」にシステム手帳の特徴を装備した、ロディアならではのシステム手帳 「ロディアオーガナイザー」を2021年12月16日に発売した。

「ロディアオーガナイザー」は、「ブロックロディアNo.11」の携帯性やメモに特化したコンパクトなサイズ感をそのままに 、保存性やカスタマイズ性などシステム手帳の特徴を加えた 、ロディアならではのシステム手帳。10月に開催した銀座 伊東屋「システム手帳サロン」で先行発売し、SNSで話題沸騰となった。

カバーは、サイズ感、使い心地を追求し、ミニマムなつくりに機能を兼ね備えたまったく新しいスタイルのミニ3 穴タイプ。使う人の個性を引き立たせるために選び抜いた革と色、表紙にはロディアのアイデンティティであるロゴを刻印した。国産の本革を使用した「シック」（税込6,380円／ブラック、オレンジ、ブルー）と「ブリオン」（税込5,280円／ブラック、オレンジ、ホワイト）の2種のカバーをラインアップ。

専用レフィルは「ベラム5×5」と「マヤ」（3色）をラインアップ。各税込330円。「ベラム5×5」は、世界中で愛用されるブロックロディアシリーズと同じベラム紙 80g/㎡ を使用した5㎜方眼。「マヤ」は、ロディアのファインアーツコレクション「RHODIA Touch」で採用されているハイクオリティペーパー「MAYA® （マヤ）」紙のクロス罫・クロスドット罫。