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【ニュース】学習にちょうどいいノート「Tree's」が教育系YouTuberとコラボ

日本ノートは、学習に特化した“新プラスメモリ罫ノート”「Tree‘s プラスメモリ罫」を2021年7月7日に発売した。価格は税込187円。サイズはセミB5判(6号・179mm×252mm)、30枚。(関連記事はこちら
同社は、新発売を記念し、チャンネル登録者158万人(2021年10月配信日時点)を誇る、教育系YouTuberの「とある男が授業をしてみた(葉一)」さんとコラボレーションを実施。YouTubeタイアップを皮切りに、店頭のPOPにも出演する(2021年10月15日~2022年3月31日)。



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【「とある男が授業をしてみた(葉一)」のここが“ちょうどいい”】

●行の中心に置かれた“プラス(+)”と横線の“メモリ”が、ちょうどいい!
中高生のノート使用実態を調査し使いやすさを追求したプラスメモリ罫は、さまざまな学びのスタイルをサポートする学習に特化したノート。フリーハンドでは書きにくい図形やグラフを書く際に便利。

●“青色”の罫線が、ちょうどいい!
書いた文字が主役となるように、青味のある主張しすぎない罫線に仕上げた。黒系の筆記用具で書いた文字が、しっかり、くっきりと見えやすくなっている。

●7mm幅のA罫が、“英語”の書き取りに、ちょうどいい!
方眼紙と横罫ノートのイイとこどりをしている「Tree’s」は、英語の書き取りにも大活躍。大文字・小文字の書き分けや後で見返した時の見やすさを実感できる。



【“ちょうどいい”特徴】

●学習にちょうどいいノート
罫線以外にも、学習にぴったりで、さまざまな学びのスタイルをサポートできるよう工夫を凝らしている。背表紙は、教科などを記入した際に見やすい淡いグレーを採用し、表紙右上にはナンバーや日付などノートの管理に必要な項目が書き込める記入欄を設けた。また、表紙デザインの一部に配した罫線タイプ部分には、補足的な情報を書き込むことができる。学習ノートに必要な要素をちょうどよく仕上げている。

●選べるカラーとスタイル
Tree’sブランドの特徴である”自分らしく選べる”カラーバリエーションでありながら、学習の邪魔になりにくい落ち着いたニュアンスカラーを採用。また、教科分けに便利な5色パックもあるので、教科や用途などで使い分けするのにも便利だ。


【植林木を原材料とした紙を使用】

Tree’sブランドは大切な自然の豊かさを守り、環境への配慮を前提とし持続可能な社会をめざし、より良い商品の開発に努めている。
植林木とは、森林資源を計画的に育成することによって自然環境を維持するしくみのひとつ。
Tree’sは、環境への配慮からノートの中紙に植林木を原材料とした紙を使用している。

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◆「とある男が授業をしてみた(葉一)」について

東京学芸大学を卒業後、営業職、塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設。
小学校3年生から高校3年生対象の授業動画や、学生の悩み相談にこたえる動画を投稿している。チャンネル登録者158万人、再生回数は4億回を超える。
著書に『塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書』(フォレスト出版)などがある。

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