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【ニュース】「ほぼ日のアースボール」 新コンテンツ「月」をリリース

ほぼ日が販売しているAR地球儀「ほぼ日のアースボール」は、専用アプリで新ARコンテンツ「月」をリリースした。

アースボール(地球儀)にタブレットやスマートフォンでアプリをかざすと、地球が「月」の姿に変わり、ふだんは見られない月の裏側、月の地名や地形、「うさぎ」の形を見ることができたり、月と地球の大きさ比べをしたりすることができる。
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そのほか、アポロ計画の着地地点も知ることができるなど、まるい「月」を360度、球体でたのしめるコンテンツとなっている(監修:自然科学研究機構国立天文台 副台長・渡部潤一)。


「ほぼ日のアースボール」は、国境も国名もない"宇宙から見た地球そのまま"の地球儀。タブレットやスマートフォンで専用アプリをかざすと、20種類のARコンテンツでさまざまな世界の情報が飛びだす。税込3,960円。直径15cm、重量は145g。

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「日本文具大賞 2021」の機能部門グランプリを受賞するなど、大人も子どももたのしめる最先端の地球儀として注目をされており、2020年11月のリニューアル発売からの累計販売個数は7.5万個を突破している(関連記事はこちら)。

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