ほぼ日は、何でもたっぷり書き込むことができて何度でも消せる「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」を2021年9月1日に発売。ほぼ日ストア、直営店のTOBICHI（東京、京都）、全国のロフトなどで販売する。

予定や、メモや、伝言などを、何でもたっぷり書き込むことができて、何度でも消せる。そんな「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」は他にない使い勝手のよさで、家庭で、職場で、選ばれ続けている。
毎年変わる「月の数字」。2022年版ではイラストや絵本、漫画などを手掛ける「100%ORANGE」さんによる描き下ろし。

壁掛けタイプは2サイズで登場。


たっぷりの書き込みスペースが特徴のフルサイズ（画像右）。家族みんなの予定を書き込んだり、オフィスでのプロジェクトの進行管理をしたりと、大きな書き込みスペースを生かして便利に使える。縦438×横395㎜。税込2,860円。

一方ミディアムは縦310×横240㎜と、女性誌ほどの大きさ。せまいスペースにも掛けられ、パソコンの近くなどに置けば、個人の予定管理としても活躍。いずれも月の数字は100%ORANGEさんによるもの。1から12までの数字を、素敵にかわいらしく表現しているので、お部屋の雰囲気をぱっと明るくしてくれる。税込2,310円。

どちらも「ほぼ日オリジナルホワイトボードマーカー」とツールバーが付属している。

卓上版カレンダーもラインアップ。

デスクや玄関にポンと置けて、さっと予定を書き込める。映画のチケットやハガキ、振込用紙などの紙片を収納できるファイルポケットと、便利なメッセージボードがついている。月の数字に加え、メッセージボード部分のアートワークも、100%ORANGEさんの描き下ろし。サイズは縦172×横177×奥行き95㎜（立てた状態）。「ほぼ日 オリジナル ホワイトボードマーカー Fine（黒）」が付属。税込1,650円。

さらに、糸井重里さんが企画、ゲームデザインを手がけたRPG『MOTHER』をテーマにしたタイプも用意。

『MOTHER２』のまちの風景をモチーフにしたフルサイズ（税込2,860円）と、1作目のゲーム『MOTHER』をテーマにした卓上版のホワイトボードカレンダー（同1,650円）をラインアップ。
卓上カレンダーは、片面はゲームのビジュアル、もう片面は白地でたっぷり書き込める仕様になっており、『MOTHER』から選びぬいたシーンで構成されている。なおファイルポケットは付いていない。

©SHIGESATO ITOI/Nintendo