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【新製品】アルミ素材を採用した「ジェットストリーム 4&1 Metal Edition」 

三菱鉛筆は、“クセになる、なめらかな書き味。”が社会人を中心に好評を博している油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、「ジェットストリーム 4&1 Metal Edition」(税抜 2,000円/インク色:黒、赤、青、緑/ボール径:0.5㎜/シャープ芯径:0.5㎜)を2020年10月21日に新発売する。

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「ジェットストリーム 4&1」は、4色ボールペン+シャープペンシルの多機能ペンで、2008年の発売以来人気となっている。同社の調査によると、従来の“便利な事務用品”である多機能ペンというだけでなく、重要なビジネスツールの一つとして愛用されており、また愛用している人の中にはツールの域を超えた、他のペンには代えがたい1本、つまりパートナーのような存在と捉えている人もいるという。

新製品の「ジェットストリーム 4&1 Metal Edition」は、こうしたファンの声を参考に開発し、「ジェットストリーム 4&1」の魅力である“タフ”“操作性”“洗練されたデザイン”をアルミ素材の採用により、使いやすさ、デザインとも進化させた。先軸にアルミ素材を採用しながらビジネスシーンに合った落ち着いた配色とし、グリップ部は、握りやすいローレット加工を施している。消しゴムキャップにもアルミ素材を採用し、ローレット加工を施すことにより、上質なデザイン性と操作性を両立させた。

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先軸と消しゴムキャップにアルミ素材を採用したことにより、従来品よりさらに耐久性が高まり、汗や汚れにも強くなったほか、さらりとした触感で手になじむ。また、アルミを削り出して作られた消しゴムキャップと先軸は、耐久性と洗練されたデザインを両立。縦溝を基本としつつ、指当たり部分に横溝を施した独特のローレット加工は手になじみ、ホールド性が向上。

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軸色は、ガンメタリック、ダークグリーン、ピンクゴールド、アイスシルバーの4色。アルミの質感を生かしつつ、ビジネスシーンにマッチする落ち着いた色合い。クリップも軸色に合わせて光沢仕様とマット仕様を使い分けることで、より上質で洗練された印象を与える。

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