ほぼ日は、書いては消せる「ほぼ日 ホワイトボードカレンダー2021」と、卓上タイプの「気まぐれカレンだー」を全国のロフト店舗およびウェブショップ「ほぼ日ストア」で、2020年9月1日から発売した。

ロフトでのカレンダー売り上げ「15年連続1位」と好評の「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」。
全面ホワイトボード仕様なので、予定が変わってもきれいに消して書き直せる。2021年版では月ごとの数字がイラストレーター・塩川いづみさんによる書き下ろし。かわいらしさとアートな雰囲気を兼ね備え、部屋をおしゃれに彩ってくれる。

ラインアップは3種類。

定番の「フルサイズ」はたっぷり書き込んでも見やすい、ちょうどいいサイズ感。日付欄以外の余白部分は、メモ代わりにもなって便利。税込2,860円。

より省スペースでコンパクトに使える「ミディアム」。パソコンの脇やデスクまわりに置いてもちょうどいいサイズで、発売以来毎年ファンが増えているという。家族のサイズは「フルサイズ」で管理しながら、個人のスケジュールは「ミディアム」で、と併用もおすすめ。税込2,310円。

デスクや玄関にポンと置ける「卓上版ファイルポケット付」。伝言やメモに使える、ホワイトボード仕様のメッセージボードに、紙片やマーカー類を収納しておけるファイルポケットが付いている。税込1,650円で販売。

また、同時発売の「気まぐれカレンだー」は、糸井重里さんの愛犬ブイコが主役のカレンダー。糸井さんが撮影した写真を使用している。書き込みスペースもたっぷりの卓上サイズで、便利なホワイトボード仕様。税込1,650円で販売している。