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【新製品】「ほぼ日手帳」のためにコンドウアキさんが描き下ろした「ダンシングきつね」のグッズ

ほぼ日は2020年9月1日から、とってもキュートで、ちょっと大人っぽさもある「ダンシングきつね」のグッズを発売する。全国のロフトとほぼ日ストア(オンライン)で販売。
「ダンシングきつね」は、「リラックマ」や「おふとんさん」などでもおなじみのコンドウアキさんが「ほぼ日手帳」のために描き下ろしたキャラクター。手帳カバーは「ほぼ日手帳2020 spring」で初登場した(関連記事はこちら)。

今回発売するのは、「ダンシングきつね バッグチャーム」(税込2,420円)、「ダンシングきつね ぬいぐるみブローチ」(同2,200円)、「ダンシングきつねぬいぐるみポーチ」(同2,860円)、「ダンシングきつねワッペンシール」(同1,320円)、「ダンシングきつねミニトート」(同2,750円)。


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「ダンシングきつね バッグチャーム」は、バッグの持ち手につけたり、キーホルダーとして使ったりと、いろんなところにつけられるバッグチャーム。少し大ぶりなチャームは存在感抜群。シリコン製なので大きさのわりに軽く、やわらかいのもうれしいところ。

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「ダンシングきつね ぬいぐるみブローチ」は、つけるだけで、チャーミングなアクセントとなるぬいぐるみのブローチ。手のひらサイズのぬいぐるみは、やわらかくもこもこした感触。頭の後ろにブローチピンがついていて、いろいろな場所につけることができる。


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「ダンシングきつねぬいぐるみポーチ」は、ダンシングきつねの顔をかたどったぬいぐるみポーチ。まるくぷっくりとしたポーチはふかふかとしたやわらかな感触。耳の後の部分が開いて、ペンなどの文具やリップなど、ちょっとしたものを入れることができる。ジッパーの引き手にはしっぽの形のチャーム付き。


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「ダンシングきつねワッペンシール」は、「ダンシングきつね」の魅力である手足の微妙なカーブを刺繍で再現したワッペンシール(3枚セット)。シールタイプなので、手帳やポーチに気軽に貼り付けることができる。


sub6.jpg「ダンシングきつねミニトート」はキャンバス地のミニトートバッグ。白地にブラックのチェックの上にキュートなポーズで踊るダンシングきつねが大きくプリントされている。反対側は、白地に「Dancing Kitsune」のロゴを配置。


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なお、2020年2月1日から販売中の「ダンシングきつね ほぼ日手帳カバー」(カバーのみ、同3520円)には、丸い目でこちらを見る、かわいいきつねが描かれている。きつねの背景は、コンドウアキさん自らが水彩で描いた白地に黒のチェックを配した。しおりの先には、きつねのしっぽをイメージしたタッセルがついている。

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