クオバディス・ジャパンは、フランス・パリのプロダクトブランド「パピエ ティグル」とコラボレーションした2021年版ダイアリーを2020年9月上旬に発売する。

2021年版で第4弾となる同ダイアリーは、2018年版で人気を博したPVCカバーの「セリグラフィー」が待望の復活。ファブリック素材のカバー「ランデブー」やカレンダーなどラインナップを拡充した。どの商品もパピエ ティグルらしい遊び心と仕掛けにあふれたコレクションとなっていいる。

「セリグラフィー」は、耐久性の高いPVCカバーに、パピエ ティグルで人気のパターンのシルク印刷を施し、定番のマンスリーダイアリーと組み合わせた。“メモリー”“ガリレオ”“タイル”の3柄を用意。



ファブリックの表紙とエラスティックバンドが特徴の「ランデブー」は、波と銀河をそれぞれモチーフとした“ウェイブ”と“ギャラクシー”の2パターン。バーチカルとレフトタイプの2種類のフォーマットで展開する。



また、「ランデブー」のデザインをベースにした月曜始まりのデスクカレンダー「プティプランニング」（16×16㎝）もラインアップ。ToDoやメモも書き込めるスペースもあり、使い勝手の良いカレンダーとなっている。