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【新製品】「文具とにっぽん」をテーマにした"しおりとメモ"、トートバッグ&ペンケース

山櫻のセカンドブランド「+ lab(プラスラボ®)」は2020年6月22日から、身近な文具と+ labアイテムのイラストがデザインされた、「うふっ」となる文具柄シリーズの新しいラインアップを数量限定発売する。今回は「文具とにっぽん」をテーマにし、いつもの文具や雑貨、読書のおともとなるアイテムをそろえている。
「しおりとメモ」(税抜630円)、「オーガニックコットントートバッグ 万年筆」(同1,500円)、「ペンケース 万年筆」(同1,200円)などを展開(このほかの新製品はこちら)。


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「しおりとメモ」は、ひとつ二役でいろいろ使うことができるメモ。本を読んだり資料を読んだりするときはしおりとして、何かにメモを付けたりメッセージを添えたりするときには、はさんで使うこともできる。
心に響いたフレーズや重要な記述をメモするときに便利なアイテム。
「日本」「文具今昔」「本を読む人」の3種類を展開。各15枚(3柄×各5枚)入り。




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「オーガニックコットントートバッグ 万年筆」は、環境にやさしいオーガニックコットンでつくったトートバッグ。
ユーザーから聞いた意見を参考に、A4 サイズのノートを余裕で入れることができるサイズ、スマートフォンが入る内ポケットがついた仕様にしている。
表面には万年筆とブロッターとインク瓶のイラストがあしらわれている。インク瓶は昔の日本のインク瓶を参考に書き起こしたもの。普段づかいのお買い物袋としても便利。



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「ペンケース 万年筆」には、筆記具はもちろん、はさみやのりなどの道具もたっぷり入れられる。マチのないキャンパス生地のペンケースは、ガサッと入れられるのにスッキリ見え、持ち歩きにも便利なデザイン。


同社では、今年国際的なスポーツイベントが予定されていたこともあり、日本を感じさせるデザインを取り入れ、文具柄シリーズに今年ならではの彩りを添えたいという思いのもと今回の新シリーズを企画した。
とはいえ、デザインは「和」になりすぎないことを意識し、モチーフは、日本の古い書く道具と現代の一般的な文具に+ labのアイテムを組み合わせている。よく見ると文具の今昔を比べることができる、密かに「うふっ」となれるデザイン。
また、「文具とにっぽん」シリーズの色は、赤は「茜」、青は「濃藍」という日本の伝統色を採用している。

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