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【新製品】「マークスのシステム手帳」から新サイズ・バイブル、M6、M5が登場

マークスは「マークスのシステム手帳」バインダーの新サイズを2020年2月3日に発売した。
上質なイタリアンPU素材を採用し、メタリックや鮮やかなカラーが特徴のアイテム。オンライン・マークス、マークス直営店(一部店舗)、全国の取扱店で順次販売を開始する。


2018年11月にA5サイズのラインアップで登場した「マークスのシステム手帳」。2019年8月にはHB×WA5サイズが加わり、リフィルやアクセサリーアイテムの展開も広がった。「マークスのシステム手帳」の特徴でもあるゴールドのリングや、従来のシステム手帳にはない軽さにこだわった仕様が好評を博している。


今回新たに登場する3サイズは、「マイクロ5」(税抜4,300円)、「ミニ6」(同5,000円)、「バイブル」(同5,400円)。ゴールドのリングと軽さのこだわりを踏襲しつつ、豊富なカラーバリエーションで、ライフログだけでなくビジネスシーンにも使えるデザイン。
素材は、マットな質感で落ち着いた印象のシボ加工(ピンク/イエロー/グリーン/ネイビー)と、発色が良くツヤ感のあるタイプ(レッド/ブルー/シャンパンゴールド/メタリックブラウン)の2種類を用意した。
「ミニ6」は、レッド、シャンパンゴールド、グリーン、ネイビーの4色展開、マイクロ5とバイブルはそれぞれ8色展開。各サイズとも、バインダーのみ販売する。



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手のひらサイズの「マイクロ5」は、メモ帳代わりのほか、クリアポケットやサイドのマチ付きポケットを使うことで、名刺やカードなどの収納アイテムとしても活躍する。



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ラウンドジップタイプのコンパクトな「ミニ6」サイズは携帯用に最適。オフィスや外出先でも、予定やアイデア、メモなどを書き込むことができる、使い勝手のいいサイズ。



バイブル_700.pngスリムなサイズ感が人気の「バイブル」サイズは、スケジュールや仕事のメモのほか、ログや日記など、日常のさまざまな記録をスマートに一元管理できる。

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