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【イベント】ロフトの「文房具の女子会」今年も開催!レトロデザインやミニサイズ、食べ物モチーフ文具など

ロフトは2020年1月8日から、ロフト27店舗およびネットストアで、文房具好きの女性に大好評の「文房具の女子会」を順次開催する。

今年はアイテムや実施店舗も増やして開催。ロフト限定アイテムや先行販売も含め、人気の続くレトロデザインやミニサイズ、食べ物モチーフの紙モノ文具など、ユニークな文房具約600種類以上が一堂に揃う。


【開催概要】
開催期間:2020年1月8日~2月末(予定)※一部店舗は会期が異なる
協力文具メーカー:35社(予定)
開催店舗:渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフト・梅田ロフト・札幌ロフト・神戸ロフト・横浜ロフト・仙台ロフト・千葉ロフト・天神ロフト・京都ロフト・吉祥寺ロフト・新潟ロフト・新三郷ロフト・二子玉川ロフト・大宮ロフト・町田ロフト・川崎ロフト・広島ロフト・あべのロフト・西宮ロフト・千里バンパクロフト・小倉ロフト・辻堂ロフト・岐阜ロフト・岡山ロフト・ロフト名古屋・ネットストア ※店舗により規模・扱い商品が異なる


なかでも、今回注目のロフト限定アイテムの一部をご紹介。

「紙町珈琲店」(古川紙工)


昔なつかしい感じがたまらない素朴でレトロな純喫茶シリーズの文房具。
モーニングトーストやコーヒーカップのデザインのミニレターセットや一筆箋などが揃う。

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「hishimeノート クラフト」(ノンブル)


産業包装紙として使われているひし形加工の紙を表紙にあしらったノート。税込825円。

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「レトロブング」(コクヨ)


ファイルボックスやノートなどの馴染み深い文房具がミニサイズになって勢ぞろい(関連記事はこちら)。今回、ロフト先行発売。

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「サーカスボーイバンド」(マークス)


韓国発のブランドで個性的なイラストが特徴の文具がロフト先行販売にて日本初上陸。
ロフト限定柄イマジンダイアリーも登場。税込2,520円(数量限定)。

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このほか、片手で持てるサイズのルーズリーフバインダーに、人気のイラストレーター・浅野みどり氏によるデザインを施したロフト限定柄「ミニバインダー・ルーズリーフ」(マルマン)なども登場する。

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