三菱鉛筆は、2019年12月12日～15日開催の「文具女子博2019」に出展する。

今回初出展の三菱鉛筆のブースで販売されるのは、なんと文具女子博限定アイテムのみ！しかも、かわいいノベルティも用意されている。

つやつやのえび茶色がレトロかわいい鉛筆「ユニ」から、文具女子博ロゴの箔押しを施した３本セットが登場！
中に入っているのは９H・HB・６Bの3硬度。書き比べをして違いを体感するもよし、コレクションにとっておくのもよし、なアイテム◎

文具女子博ロゴが箔押しされた、限定仕様のパッケージに入って用意されている。価格は税抜300円。

だれでもきっと、一度は目にしたことがある、なつかしいパッケージの色鉛筆「No.850」に、人気イラストレーター・布川愛子さんのイラストの限定スリーブがついて登場。イラストは、この色鉛筆の12色を使って着色されているのだそう。


しかも、限定塗り絵カードが入った特別仕様。税抜800円。

今年4月に発売した、人気水性サインペン「EMOTT」からは、限定5色セットが３種類登場する。
普段のEMOTTと異なり、限定カラー「ブルーブラック」が入った特別なセット。三菱鉛筆社内で「今一番欲しい色」として「ブルーブラック」がセレクトされたのだそう。


文具女子博だけの３つのカラーグループが構成され、「文具浪漫」、「ＣＩＲＣＵＳ」、「Ｎｅｗｙｅａｒ」と色からイメージされる商品名がついている。


イラストが施された限定パッケージに加えて、付属のペンスタンドには「文具女子博限定」のロゴが入っているこだわりのアイテム。価格は１セット税抜1,000円。

そのほか、極細サインペン「pin」から、日本未発売の「セピア」や「グレー」といったインク色・描線を数量限定で揃えている。レトロかわいい色合いで、細かい書き込みができ、ハンドレタリングなどにもぴったりなアイテム。
セピア＆黒の３Pセットは税抜600円、グレー＆黒の６Pセットは税抜1,200円。

そして、商品を購入するとノベルティとして、会場限定の「uni　レトロ広告・限定クリアファイル」がもらえる。
明治や大正の時代に、三菱鉛筆の社名が「眞崎市川鉛筆」、「眞崎大和鉛筆」だったころの広告を使った、レトロなデザインのクリアファイル。歴史を感じる貴重なアイテム。